社労士試験 超短期合格のための効率的勉強法。

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こんにちは。らいふれんどです。

社労士試験の合格発表から2か月ほど経過しましたね。

合格された方も今回は残念ながら涙を飲まれた方も、新年を迎え、そろそろ次のアクションを起こされているのではないかと思います。

そして、行政書士試験の受験生の方は、いよいよ、合格発表まで3週間を切りましたね。私も、経験者として本当によくわかりますが、記述式の採点次第という方にとっては、とても落ち着かない日々をお過ごしかと思います。

行政書士試験の結果待ちの方にとってはタイミング的にどうかとは思いましたが、今日は、社労士試験リベンジ組の方へのメッセージとして、私の経験に基づいた超短期合格のための効率的勉強法について書いてみたいと思います。

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一番大事なこと それは理解して反復することです!

ご存知のように社労士試験は労働分野と社会保険分野合わせて10科目というボリュームのある試験です。

しかも、雇用保険の給付日数や社会保険料など数字も多く、結構暗記的要素の高い試験だと思います。

通常、試験勉強は労働基準法からスタートして、労働分野の学習を終えれば、健康保険法を通過し、最大の難関の年金を乗り越え、最後に社会保険一般常識で一巡となります。

よっぽど頭のいい天才肌の人であればともかく、普通は一巡したあたりでは、労働基準法で勉強したことなんか、きれいさっぱり忘れてます。(笑)

資格学校に通われていれば、そのあたりも加味し、復習も適宜織り交ぜた講義がスケジューリングされていようかと思いますが、それでも、膨大な知識が頭の中で整理されるのには相応の時間がかかります。

資格学校に通っている方の平均受験年数が3年と言われています。

ただ、もちろん個人差はあって、1発合格される方も稀ですがいらっしゃいますし、5年以上受験生を続けている方も、哀しいかな、おられます。

その差はなんでしょうか?

もちろん科目別に足切りのある試験ですから、試験本番の運不運というものも当然あります。

ですが、その運不運も含めて、最終的に合格力が身についているか否かと言うことになるんだろうと思います。

その合格力を左右する2つのタイプ、

▲暗記に頼っている方 ⇒ 合格まで相当年数がかかります。

◎理解して反復している方 ⇒ 短期合格を果たせます。

▲記憶に頼っている方は、一生懸命覚えたことを忘れないようにします。

◎理解して反復している方は、忘れないことよりも理解することに努めます。

この2つのタイプが差なんですね。

だって人間は忘れる生き物なんですから!

忘れたっていいんです!

でもですね、理解したことって、忘れようとしてもなかなか忘れないんです

そして理解して忘れて、理解して忘れてを反復していれば、そのうち鉄板の記憶として定着します。

これを長期記憶といいます。

逆に理解せずに丸暗記したことは結構簡単に忘れてしまいます。

これを短期記憶といいます。

長期記憶の為の勉強法とは!?

社労士試験に限らず、法律試験の勉強で大事なことは、なぜその法律が制定されたか、なぜこのような制度ができたかという主旨を理解することだと思います。

たとえば、ファイナンシャルプランナーの回で書きましたが、高齢者雇用安定法では、企業に65歳までの継続雇用を義務づけています。これは、年金支給開始年齢となる65歳までの生活給補償の為でした。

これなどは、あまりに単純ですが、ほぼ全ての法律条項には、その立法趣旨というものが必ずあります。

この立法趣旨を理解することが長期記憶となる大原則なのです。

次に、理解して反復する為の補助的手法を説明します。

皆さんは「マインドマップ」という記憶手法をご存知でしょうか。そう、木の幹から四方に枝が伸びている絵ですね。幹からスタートして、枝枝に関連するキーワードを書いて、視覚で覚えていくあれです。

人間は左脳で理解し、右脳で直感(イメージ)する といいます。

すなわち左脳で立法趣旨を理解し、右脳の視覚的感覚で記憶していくという方法は実に合理性があるといえます。

この右脳による視覚的感覚での記憶に使うツールは、なにもマインドマップに限らずとも、ご自身で自由に絵や図を書かれてもいいと思います。

要は、長い法律の条文を、目で見て理解できるように図解すればいいのです。

短期合格の秘訣は、理解させる講義と簡単なテキスト!

このように理解図解により、長期記憶化を目指すうえで、大切なポイントがあります。

理解させることに主眼を置いた講義を受けること

内容ができるだけ簡単でページ内に空白が多いテキストを使うこと

この2つです。

①はご理解いただけると思いますが、やはり短期合格の為には資格学校を利用しましょう。独学ではどうしても暗記に頼った勉強法になりがちです。

ですが、理解を中心とした講義をしてくれる講師に巡り合こともそう簡単ではありません。

資格学校を活用する場合、通学か通信教育かということになりますが、できるだけ情報を収集して、地元に評判の良い講師がいないとなれば、映像講義を配信してくれる通信教育を利用することも考えましょう。

②ですが、テキストの1ページあたりの構成はできれば、2/3~3/4くらいは空白部分がほしいところです。

この空白部分に講義で聴講した立法趣旨などの重要ポイントや図解の絵をどんどん書き込んでいきます。そうすると、自分独自のオリジナルテキストとなり、いざ試験本番で、各ページが絵画のようなイメージで脳裡によみがえってくるのです!

♣資格学校についての記事は以下からどうぞ!

>>「社労士・行政書士受験生の方へ。資格学校の活用は通学それとも通信か?!」

♦1つお勧めの講座をご紹介します。以下からどうぞ!

一流講師が教えるフォーサイトの社会保険労務士講座

まとめ

今回の話は、私の体験談です! 笑

私の場合、社労士試験は3回目の挑戦で花が咲いています。

平均点の子供ですねw

ただし、2回目と3回目の間に、2年間のブランク期間があります。

1回目は、市販のテキストによる完全なる独学。

2回目は、小難しい内容がページ一杯に書き並べられたテキストを使用し、ほとんど立法趣旨の説明がない講義を行う資格学校への1年間の通学。

この2回目の挫折でがっくりきてしまったのと、転勤なども重なり、2年ほど空白期間があります。。

2回とも暗記中心の学習となり、完璧にやり間違えました、、

そして合格につながった3回目の資格学校への通学。これが、上述の講義内容とテキストを備えたもので、5か月で全講義を回す超短期コースでしたが、本当に長期記憶に直結する講義とツールでした。

本試験では、なんと8割以上の高得点を取得余裕の合格となりました!

全く新しい勉強法に取り組んだ結果でしたので、私の中では、2年間で一度リセットされ、この5か月間で一発合格した、そんな感覚になりましたね!

今回の記事は少しざっくりした内容だったかもしれませんが、リベンジ組の方は、既に知識の積み重ねがあります。

今年の挑戦の為にその相棒を探すときは、是非あせることなく、今回の記事を参考にしてみてください。

繰り返します。短期合格の秘訣。それは理解して反復することです

では、また。




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