広田有紀は秋田大医学部!?中学や高校の記録は?身長や父母にかわいい画像まとめ

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国公立大学の医学部に通いながら、日本のトップレベルで戦いを続けている異色の陸上競技者が、秋田大学医学部に在学する広田有紀選手です。

医学部の授業や実習と陸上競技を両立しながらも、東京オリンピック出場も見据えられる程のレベルに位置取りしていて、陸上ファンや関係者の大きな注目を集めています。

今回は、そんな広田選手について、中学高校時代の記録、更には身長などのプロフィール父母の情報、そしてかわいさが伺える画像も紹介していきます。




広田有紀の身長や出身などプロフィール

引用:https://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item.cgi?pro6&869

名前 : 広田有紀(ひろたゆき)

生年月日 : 1995年5月20日(現在24歳)

出身 : 新潟県新潟市

身長 : 164㎝

体重 : 50㎏

中学 : 新潟市立白新中学校

高校 : 新潟県立新潟高校

大学 : 秋田大学(現在6年生)

種目 : 中距離

後述しますが、広田有紀選手は身長164㎝、体重50㎏と絞り込まれた体格で、正に中距離ランナーとしては理想的な身体と言えますね。

中学から高校、大学まで出身の北陸地方エリア近辺で進路を決めていらっしゃいますね。

広田有紀は秋田大の医学部生!二束ならぬ三束のわらじで!?

広田選手が新潟県の高校を卒業後に選んだ進路は秋田大学の医学部でした。

引用:https://hochi.news/articles/20190219-OHT1T50169.html

広田選手は元々、高校時代から医学部への進学を目指していて、陸上競技には高校で一区切りを付けるつもりで、高校3年の夏以降は受験勉強に没頭し、当初は大学での陸上競技の継続は考えていなかったそうです。

そんな広田選手ですが、大学に入学するやいなや、広田選手の実績を知る陸上競技部の部員達から熱心な勧誘を受け、それにほだされる格好で入部を決められたといいます。

秋田大学は陸上競技に関してはそこまで強い大学ではありませんが、その分「健康増進ブロック」という本格的な競技者を目指す人たちではなくジョギングをするだけのブロックもあり、そのような部の気軽な雰囲気もあったことから、学業との両立が可能と判断されたのではないでしょうか。

引用:https://twitter.com/akitauniv_t_f/status/1113234628372885504

しかしながら、元々受験勉強によって半年以上のブランクがあり、また、多い時には月に10万円近くかかる遠征費も、有名私大とは異なり、自分自身で捻出する必要があったため、1年時は早朝からコンビニ店員、2年時は塾での講師という、二束ならぬ、三足のわらじで、入学当初は思うような走りは出来ませんでした。

それでも、入学以降、周りからの心配の声や、「勉強と両立されている姿に元気をもらえる」といった声を受けながら、練習をしていくうちに徐々に熱が入り始めました。

3年時になってからは秋田大学の「トップアスリート支援金」で遠征費を賄えるようになると、徐々に好成績が出始め、迎えた2016年は日本選手権でも初の決勝進出を果たして4位入賞の好成績を残します。

秋の日本インカレでは準決勝を全体のトップのタイムで通過すると、ラスト50m地点まで先頭を引っ張る正攻法のレース、後に日本選手権を制することとなった卜部蘭さんら、東京学芸大学の2人にゴール前で差し切られましたが、見事に3位となり、表彰台にも上がりました。

引用:https://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item.cgi?pro6&869

翌年の2017年の日本インカレでは、日本学生新記録を樹立して優勝した北村夢さんからは大きく離されたものの、前年敗れた卜部さんには先着、3位以下に大きな差を付け、堂々の2位入賞を果たしました。

引用:https://twitter.com/k_7250/status/907246240953274369

座学が終了して、実習が本格化した5年時の2018年シーズンも調子は落とすことなく、更に状態を上げ、2018年の日本選手権は自己ベストを大きく更新する2’04”33という記録を出し、4位に入賞しています。

広田有紀の中学・高校時代の記録は?全国制覇の経験も!?

広田選手は小学校時代からかけっこが大好きであり、マラソン大会などでも友達より速く走れていたことから、小学校の5年生の時に陸上競技のレースを始めたそうです。

新潟市立白新中学校へ入学後も陸上競技部に入部しますが、今後主力で取り組むべき種目を決めるに当たり、試に100mと800mに出場したところ、苦しみながらも達成感が最も大きかったという800mの方に魅力を感じ、その時から継続して800mを強化してきました。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=0KEiusYE4ps

その中学時代の成績ですが、2年時には県内のみならず北信越全体でも、女子800mにおいて20傑入りし、3年時には全日本中学校陸上競技選手権大会にも出場するなどの活躍をみせます。

その全日本の大会では、惜しくも決勝には進出できず準決勝止まりとなりますが、この結果が小学生時代から走るのが得意だった広田選手にとっては大きな挫折感として残ったといいます。

それでも陸上を辞める勇気が無かったという理由もあり、新潟県立新潟高校に進学後も陸上競技部に入部。ここで和田紀明さんという素晴らしい指導者に巡り合います。

精神面でも支えてくれたという和田さんの指導の元、順調に記録を伸ばし、2年時に地元の新潟県で行われた全国高校総体では800mで3位入賞、更にはその勢いを持って臨んだ、ぎふ清流国体の少年女子共通800mでは見事に優勝を果たしました。

引用:https://twitter.com/yuuki0520993753/status/339354912179761152

尚、この時の記録2’05”91の大会新記録であり、県の高校記録も更新、当時高2歴代5位という素晴らしい記録でした。

同月、愛知県で行われた日本ユース選手権でも大会記録を更新しての優勝で、2つの大会で世代の日本一を獲得しました。

このような活躍もあり、最終学年の3年時はインターハイの優勝と日本高校記録の樹立を目標に掲げました。

結果的に、日本高校記録の更新とはなりませんでしたが、大分県で行われたインターハイで、序盤から高校記録を上回る積極的なレースを展開し、2位に10m近い差を付け、高校歴代9位となる2’05”65の好記録で、見事に有言実行での優勝を果たしました。




広田有紀の父母はどんな人?職業は?

広田選手は幼い頃から医者を目指していたということですが、そのように聞くと、「父母の職業も医者だったのではないか?」と推測する方も多いでしょう。

実際にその通りで、広田選手のお父さんお母さん共に職業は医師です。

実は、広田選手のご両親は若い頃に離婚しており、広田選手は自宅の1階で眼科医の開業医を営むお母様の美恵さん女手一つで育てられています。

引用:https://hochi.news/articles/20190219-OHT1T50169.html

そのお母様から「診療中は1階に降りてきてはいけない」と言われていたものの、広田選手はよく降りてきて、診療所が忙しくない時は、患者に遊んでもらいながら、お母様の働く姿を眺めていたといいます。

このような家庭環境もあって、広田選手にとって医者は「なりたい」ものというよりも「なる」ものであり、小学校の卒業文集の将来なりたいものも当然の如く、「眼科医さん」ということでした。

秋田大学の医学部に進学した現在は、実習を通して、急性期から緩和ケアまでと幅広く医療に携われるところに魅力を感じたという麻酔科や、陸上競技で得た知識を元に、スポーツ系の分野においてカウンセリングをしながら治療に当たる産婦人科に憧れていると言います。

引用:https://4years.asahi.com/article/11950760

それでも、それだけ医者という職業を具体的に描けるのは間違い無く、お母様の影響かったんでしょうね。

広田有紀のかわいい画像はこちら

広田選手は大学3年以降の活躍で大きな大会に出場する機会も増え、露出も増えてきたことから、陸上ファンの間でかわいいと評判にもなっています。

そんな広田さんの画像がこちらです。

2018年にインタビューを受けたときのものです。かわいくて爽やかな表情ですね。

引用:https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/625197/

これは高校時代にインターハイを制した時のものです。髪の色は現在とは異なりますが、確実に面影があります、如何にも高校生らしいですね。

引用:https://www.nikkansports.com/sports/inter-high/2013/news/p-sp-tp0-20130803-1167440.html

こちらは今年2019年の日本選手権後の画像です。高校時代と比べるとだいぶ大人っぽい雰囲気となりました。

引用:https://twitter.com/yuuki0520993753/status/1137638866955821056

最後に、競技時以外の医学部生生活での画像を紹介しておきます。白衣もよくお似合いで、優しい女医さんという雰囲気ですね。

引用:https://4years.asahi.com/article/11950714

まとめ

広田有紀選手についてご紹介させて頂きました。

医療系の学生は他の学部に比べて明らかに練習時間も制限されますので、全日本医歯薬獣医大学対校陸上競技選手権大会という医療系向けの大会で上位に入るのも大変なことを考えれば、日本のトップレベルで戦う広田選手のスゴさが改めてわかります。

引用:https://www.scoopnest.com/ja/user/jaaf_official/1010782228656222208-1620800m-jaaf

今年が大学最終学年ですが、今年の陸上競技の成績によっては、医師国家試験の受験や卒業さえ1年遅らせてでも、東京オリンピックを目指すことも示唆されています。

東京オリンピックで大活躍し、医師国家試験にも合格というゴールデンルートを辿る広田有紀選手を是非とも見てみたいですね。

皆で応援しましょう。




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