小原怜の身長や出身高校は?ブルゾンとの関係は!?オリンピック代表争いも注目

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天満屋所属の女子マラソン小原怜選手

高校時代から国体など全国レベルの大会で活躍し、世界ユース、世界ジュニアの代表にも選ばれた実力者です。

先のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)では3位となり、今後のMGCファイナルの結果にもよりますが、東京オリンピックマラソン3つ目の代表枠に一番近い選手です。

今回は、そんな小原選手のマラソンランナーとして見る身長高校時代の活躍ぶり、そしてちょっと気になるブルゾンちえみさんとの関係などについてご紹介していきたいと思います。




小原怜プロフィール

引用:https://www.sanyonews.jp/article/859259

名前 : 小原怜(おはられい)

生年月日 : 1990年8月10日(現在29歳)

出身 : 岡山県倉敷市

身長  : 165㎝

体重 : 49㎏

中学 : 倉敷市立西中学校

高校 : 興譲館高等学校

所属 : 天満屋

小原怜の身長は?かなり高め!?

小原怜選手の身長は165cm体重が47kgと発表されています。

長距離の競技者の場合にはどうしても体重が軽い方が有利という傾向にあるため、比例して身長も低いことが多いですが、小原選手の場合はかなり高い方と言えますね。

https://hochi.news/articles/20190925-OHT1T50199.html

総務省が発表している「国民健康・栄養調査」によると、最新の2018年12月14日に出されたデータにおいて、26歳~29歳の女性の平均身長は157.7cmということでした。

一般的な女性の中で見ても、かなり高い部類に入るため、同じ陸上競技の女子長距離の競技者の中で見れば、相当高く見えるでしょうね。

小原怜の出身高校は駅伝強豪校!日本一も経験!

岡山県倉敷市で生まれた小原選手は地元の倉敷市立西中学校を卒業後、岡山県井原市にある興譲館高校に進学しました。

この高校は全国的に見ても、女子の駅伝の強豪校であり、毎年12月に京都で行われる全国高校駅伝においては、優勝が2005年、2010年の2回、2位が2006年、2011年、2013年の3回と非常に優秀な実績を残しています。

卒業生には、ロンドンオリンピックに5000mと10000mで出場した新谷仁美選手、マラソンで出場した重友梨佐選手などもいて、オリンピックランナーを多数輩出しています。

小原選手は、この強豪高校の環境下で、監督の森政芳寿さんの指導を受け、高校時代から全国レベルの大会で活躍をしました。

2年時の2007年には中国高校総体の1500mで4’20”78の大会記録、岡山県記録、中国記録を更新して全国の舞台に進むと、佐賀県で行われた全国高校総体では、中距離種目に出場し、800mで3位、1500mで4位と2種目で入賞しました。

3年時も中国高校総体の1500mでも4’19”16を記録し、自身が持っていた大会記録、岡山県記録、中国記録を2年連続で更新、3000mでも優勝を果たし、2冠を達成して全国に駒を進めると、埼玉県で行われた全国高校総体の1500mでは3位に入賞しました

その後、秋に大分県で行われたおおいた国体では、少年女子Aの5000mにおいて、15’56”15で見事に優勝を果たしました。夏の全国高校総体の3000mは中国チャンピオンとして臨みながら、入賞を逃すという悔しい結果に終わりましたが、見事にその雪辱を果たしたと言えるでしょう。

また、小原選手は高校時代は駅伝においても活躍、5人しか走れない全国高校駅伝のメンバーにおいて、1年時からメンバー入りを果たし、1年時の2006年は、3区の3kmに出走し区間3位となり、総合での2位に貢献、2年時の2007年は、2区の4.0975kmに出走し、この年も区間3位で総合3位に入りました。

<高校時代に駅伝で力走する小原選手(右)。左は鈴木亜由子選手>

最終学年の3年時の2008年には、最長区間であり、各校のエースが集まる1区の6kmに出走、チームのエースとして自身初となる区間賞を見事に獲得。チームとしても4区まで1位を走り続けていましたが、最終の5区で逆転を許し、僅か4秒及ばずに総合2位となり、念願の全国高校駅伝での総合優勝は3年間果たすことが出来ませんでした

小原怜とブルゾンちえみとの関係は?

小原怜選手を検索すると、関連キーワードにブルゾンと挙がってきます。

「お笑い芸人のブルゾンちえみさんに似ているのか?」と思うところですが、実際には、顔や体型を見ても、全く似ているようなところがありません。

実は、小原選手とブルゾンちえみさんは同じ岡山県の出身で、1990年生まれの同級生。そして、高校時代にブルゾンちえみさんと同じ組で一緒にレースを走ったということがあるそうです。

関連キーワードとして検索されている理由はそこなんですね!

https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/geino/212431/75623

ブルゾンちえみさんの本名は「藤原史織」であり、この藤原さんは大安寺高校時代には県内では有数の早い競技者でした。

そして、2008年に岡山県陸上競技場で行われた第47回岡山県高校総体で、2人は1500m決勝と3000m決勝で同じレースに出場していて、小原選手は2種目共1位、ブルゾンちえみさんは3000mで7位に入賞を果たしています。

知る人ぞ知る2人の関係でした!




小原怜は東京オリンピック代表争いに勝てるか!?

小原選手は2015年3月8日に行われた名古屋ウィメンズマラソンでマラソン初挑戦を果たし、2020年の東京オリンピックはマラソンで目指すことを宣言していました。

2020年の東京大会からマラソンの代表選考方法は大きく変わり、2017年の8月1日から2019年の4月30日に行われる、マラソングランドチャンピオンシップシリーズ(MGCシリーズ)で定められた条件をクリアし、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)に出場することが必要であり、言わばこれが第一関門でした。

https://www.sankei.com/sports/news/

条件達成には、女子の場合には「4つの指定競技会で規定のタイムと順位の双方を満たす」という方法と、期間内の国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会において、「2時間24分00秒以内の記録を出す」もしくは「上位2つの記録の平均が2時間28分00秒以内となる」かのいずれかの条件が必要でした。

結果として、小原選手は2018年3月の名古屋ウィメンズマラソンで2時間27分44秒、9月のベルリンマラソンで2時間27分29秒の記録を出し「上位2つの記録の平均が2時間28分00秒以内」という条件でMGCの出場権を掴みました。

https://www.twipu.com/jaaf_official/tweet/1135426727310610432

このMGCでは2位までに入れば、オリンピックに即内定、3位の場合には、2019年から2020年に行われる3つの指定競技会の中で、MGC出場権を争った期間内で出された最速のタイムである2時間22分23秒を上回る、2時間22分22秒で走る競技者がいなかった場合に、内定となるという方式でした。

そして、2019年9月15日に行われたMGCにおいて、小原選手は序盤から先頭集団でレースを引っ張りますが、18km以降先頭集団がばらけ、徐々に遅れ出します。それでも最終的には、35km地点では2位と39”あった差を、最後は4”差まで詰める3位でゴール

残念ながらこのMGCでの即代表決定とななりませんでしたが、3位はオリンピック出場の可能性を十分に残す順位です。

まとめ

以上が小原選手の紹介でした。

小原選手は、リオデジャネイロオリンピックへは、選考レースの1つであった2016年の名古屋ウィメンズマラソンで、ゴール前、田中智美選手に競り負け、僅か1”の差で日本人トップを逃し、結果としてオリンピック出場を逃したという過去があります。

https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/photos/

今回、その雪辱を果たし、見事に4年越しのオリンピック出場となるのかどうか?これから春先にかけて行われるMGCファイナルの結果に注目が集まります。




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