高松智美ムセンビの両親や姉はどんな人?身長・体重や出身高校は?

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今回ご紹介するアスリートは女子陸上長距離高松智美ムセンビ選手。

大学1年生ながら日本学生界の頂点を決める日本インカレで、1500mと5000mの2種目で2連覇を果たすなど、大学女子中長距離界で大注目の存在となっている名城大学の2年生です。

2020年の東京オリンピックと、その後の国際大会での活躍が大いに期待できる次世代の競技者として、日本陸上競技連盟から「ダイヤモンドアスリート」にも認定されている期待の選手です。

そんな高松智美ムセンビ選手について、ご両親やおさんに関する話題や、アスリートにとって重要な身長・体重、そして出身地高校時代の活躍ぶりなどまでご紹介していきます。

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高松智美ムセンビの両親や姉はどんな人?

高松智美ムセンビ選手のご両親は、父親がケニア人、そして母親が日本人です

そう、高松智美ムセンビ選手は、所謂ハーフの選手です。

引用元:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/27/kiji/20191027s00056000214000c.html

そして、このお父様であるマクセル・ムセンビさんも元々、陸上競技をやっていて、マラソンで結果を残していました。

2001年4月15日に行われた第3回長野マラソンでは3km過ぎから飛び出し、一時追い付かれるも、17km付近から再びペースを上げて2時間12分20秒の記録で優勝したことのある実力者です。

引用元:https://www.naganomarathon.gr.jp/contents/history/main2.htm

そういったこともあり、マクセルさんは陸上競技の技術的なアドバイスや指導ができるのは勿論ですが、それだけに留まらず、高松選手が大学に進学して一人暮らしをするまでは、娘の食事も作られていました。

出身こそケニアではありますが、日本に来てから既に20年以上経っており、和食も作ることができ、栄養バランスも非常に良いものを365日、作り続けていらっしゃったとのことです。

ジュニア期のアスリートにとっては、練習をすることは勿論ですが、それに加えてしっかりと栄養価の高い食事を摂ることも非常に重要な要素であります。

そんな点も含めて考えれば、まさに日々の生活を全面的に支えてきたという言葉はピッタリでしょう。

また、高松選手には2つ年上のお姉さんである高松望ムセンビさんがいます。

こちらも実は陸上競技の長距離の競技者であり、2014年にはユースオリンピックで優勝した経験もある等、非常に実力もあります。

引用元:https://naju555.com/archives/1594

尚、高松選手は小学校低学年時までは硬式テニスクラブでプレーをしており、陸上競技は行っていませんでした。

そういった中で所属のクラブが閉鎖することになり、その時に選んだのが、お姉さんが元々やっていた陸上競技というスポーツでした。

その時点からお姉さんは全国大会に出場するほどの実力者であり、そのお姉さんを追っかけたことで、高松選手は強くなることができたそうですので、大きく影響を受けている存在と言えるでしょう。

高松智美ムセンビの身長・体重は?小柄ながらそれを支える持ち味とは?

高松選手の身長は149cmであり、これはかなり小柄な部類に入ると言うことができるでしょう。

特に、高松選手が行う中距離種目の1500mは「陸上競技の格闘技」とも言われる程、接触も多い種目であり、身長が高い競技者が多いため、身長が低いことはデメリットになりがちです。

引用元:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201804070009-spnavi

しかしながら、高松選手は力強い走りによって、それをデメリットとは思わせない活躍を見せております。

高松選手の特徴は非常にバネの利いた躍動感のある走りと広いストライド、そして腕を回すようなフォームです。

ストライドは疲れてくるとどうしても狭くりがちですが、高松選手の場合には1500mのラスト100mを52歩で走ったこともあります。

これは換算すれば一歩当たり192cm/歩と大きく自身の身長を上回っており、そのことからもスゴさが伝わるでしょう。

また、体重は公式的には発表されておりませんが、39kg程度とされています。

長距離では体重が重い競技者はそんなにいませんが、それでもこの体重は軽い方です。

引用元:https://twitter.com/

ストライドが大きく身体が軽いとどうしてもフォームにブレが生じがちであり、今後は体幹を鍛え、安定したフォームを作り上げることが課題と言えます。




高松智美ムセンビの出身(地)や高校は?日本で生まれ、全国屈指の強豪校へ!

高松智美ムセンビ選手の出身大阪府池田市

2000年2月23日生まれの現在19歳です。

お姉さんはケニアの出身ですが、高松選手が生まれる前に両親とお姉さんが日本に引っ越してきたため、家族の中で高松選手だけが日本で生まれたこととなります。

高松選手はその後、中学から大阪薫英女学院に入学し、高校もそのまま大阪薫英女学院高校に進学しました。

この学校は大阪府のみならず、女子陸上競技長距離界では名前を知らない人はいない程の強豪校です。

引用元:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20151103001516.html

そんな中で、1年時から5人しか走れない全国高校駅伝に出場すると、3年連続での出場を果たし、2年時にはチームの全国制覇にも大きく貢献しました。

引用元:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/26/kiji/20161225s00063000343000c.html

尚、高校時代、学校の練習に参加していたのは週に1回程度であり、基本的には父親のマクセルさんの指導を受けていたそうですが、チームの監督を務める安田功さんは高松選手について「誰よりも練習をしていた」と話しており、素質だけでなく、絶大な努力によって力を付けていったことが伺えます。

まとめ

以上が高松選手の紹介でした。

高松選手が通う名城大学は、現在の女子の大学長距離界において、最も実力がある大学と言うことができ、当然陸上競技をメインとした進学ではありました。

引用元:https://www.sankei.com/photo/story/news/181230/sty1812300002-n1.html

ただ、それだけではなく高松選手は、将来は英語を使った仕事をすることを希望しているそうで、外国語学部国際英語学科のあるこの大学を選んだものと考えられます。

これだけの実力がありながらも実家を離れ、文武両道で努力を続ける高松選手に今後も注目をしていきたいものですね。




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