五島莉乃の進路や就職先は?出身中学や高校などwikiに陸上の実績などまとめ

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今回ご紹介するのは陸上女子五島莉乃選手。

大学女子長距離界では強豪とは言えない中央大学ですが、その中央大学で今や、日本学生長距離界のエースにまで成長した注目株です。

そんな五島選手は、2019年度で中央大学を卒業されますが、大学卒業後の進路(就職先)はどこに決まったのでしょうか?

そして出身中学高校等のwiki情報や、更には大学進学後にその実力が開花した陸上競技の実績などについて詳しく紹介をしていきます。

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五島莉乃プロフィ―ル

引用:https://4years.asahi.com/article/12330455

名前 : 五島莉乃(ごしまりの)

生年月日 : 1997年10月29日(現在22歳)

出身 : 石川県

中学 : 後述

高校 : 後述

大学 : 中央大学

所属 : 資生堂

種目 : 長距離

五島莉乃の進路は?就職先はどこ?

五島莉乃選手の中学や高校からの陸上の成績については後程じっくりとご紹介しますが、中央大学最終学年の4年生でも安定した成績を残し続け、卒業後の進路が非常に注目されておりました。

そして、2019年11月5日に立命館大学のエースである佐藤成葉選手と共に、資生堂就職をすることが同社のホームページにて発表されました。

男子であれば、このぐらいの時期に進路が明らかにされることは決して珍しいことではありませんが、女子の競技者としては、非常に早い段階での発表と言えるでしょう。

資生堂は2016年にリオデジャネイロオリンピックの10000mにおいて、日本代表にも選ばれた高島由香選手を獲得した他、2019年4月にも後にカタールのドーハで行われた世界陸上の10000mにも出場することとなった木村友香選手が加入しており、近年は非常に積極的な補強を行っているチームです。

また、同期で入社をすることとなった前述の佐藤成葉選手も2019年の第88回日本学生陸上競技対抗選手権大会において、5000mと10000mの二冠に輝いた競技者であり、非常に高い実力があります。

引用元:https://4years.asahi.com/article/12712431

また、2019年の大学4年生女子の5000mのシーズンベストを見てみると、五島選手が15’36”95、佐藤選手が15’47”07と続いており、その後の競技者には大きく差を付けています。

このことから考えれば、世代ナンバーワンとナンバーツーの獲得に成功したこととなり、大きな補強になったと言って良いでしょう。

引用元:https://twitter.com/

実業団の日本一を決める11月の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)において、資生堂は2017年から2019年までの過去3年では順に7位、9位、12位という成績ではありますが、逆に言えば、これは五島選手が入社1年目からでも十分にメンバーに入れる可能性があるということでもあり、一気に優勝争いにも絡んでいけるまでのチームになる可能性もあるでしょう。

五島莉乃の出身中学や高校などのwiki情報!

五島選手は1997年10月29日に石川県で生まれ。

現在、中央大学国際経済学部4年生の長距離の競技者です。

引用元:https://twitter.com/

同期の長距離ランナーとしては五島選手が孤軍奮闘の印象ですが、400mでインターハイ2位、日本ジュニア選手権優勝の成績を持つ、群馬県の新島学園高校出身の岩田優奈選手を始め、400mハードルで高校2年時に高校三冠を果たした岡山県の倉敷中央高校出身の荒島夕理選手等、その他にも、インターハイ出場経験を持つ競技者がおり、中央大学史上最強世代という声も挙がっていた世代でした。

引用元:https://twitter.com/

さて、そんな五島莉乃選手の出身中学ですが、公立の学校ではなく、私立の強豪校である星稜中学校となります。

その星陵中学3年時には、全国大会まで繋がっていく第64回石川県中学校体育大会陸上競技大会と第58回全日本中学校通信陸上競技石川県大会の2つの県大会において、両大会共に800mと1500mでの二冠を達成するなど、五島選手の県内での実力は群を抜いていました。

その後の本戦の第39回全日本中学校陸上競技選手権大会でも、1500mにおいて7位入賞という成績を残しています。

そして高校ですが、そのまま内部進学という形で星稜高校へ進学しました。

引用元:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20151217004894.html

高校進学後も、県内では強い競技者として知られ、全国高校総体にも1年時から3年連続で、しかも1500mと3000mでの2種目での出場を果たします。

しかしながら結果は、大分県で行われた2013年の大会が1500mで組8着、3000mで組14着、山梨県で行われた2014年も組12着と組16着、和歌山県で行われた2015年大会も組12着と組10着という成績で、入賞争いどころか、予選の通過争いにも全く絡むことが出来ずに終わっています。

毎年12月に行われる全国高校駅伝についても、3年連続で出場し、1年時から3年間連続して、最長区間でエースが集まる1区(6km)を努めましたが、1年時が区間28位、2年時が区間7位、3年時が区間48位と全国的には全く無名の存在でした




五島莉乃の大学進学後の陸上の実績がすごい!

上述のように、高校まではそこまで目立った成績は無かった五島選手ですが、大学進学後、その実力が開花し、素晴らしい実績を残していきます。

入学したばかりの1年次の関東インカレは入賞争い等には全く参戦出来ず出場しただけという形でしたが、秋のロードレースシーズンから結果を出し始め、全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)では1区を走り、トップと6”差の区間3位と好走を見せます。

引用元:http://livecap.info/sports922/pipipiga.php

そして、2年時以降は春のトラックシーズンから結果を出し始め、関東インカレでは1500mで6位、5000mで3位、10000mで7位と出場3種目全てで入賞を果たすと、秋の日本インカレでも5000mで7位、10000mで6位と2種目共に入賞を果たし、全国的にも注目を浴びる競技者にまでなりました。

そして、年が明けて2月に福岡で行われた日本陸上競技選手権クロスカントリーでは、シニア8kmの部で学生2位(総合8位)という結果を出し、世界大学クロスカントリー選手権大会に日本代表として出場できるまでの競技者になりました。

引用元:https://twitter.com/

3年時は関東インカレでは5000m、10000m共に3位で2種目で表彰台に上がると、日本インカレの5000mも3位入賞という結果を出し、日本インカレでもメダルを獲得するまでになりました。

引用元:https://twitter.com/

冬には中央大学単独での出場は叶わなかったものの、全日本大学女子選抜駅伝(富士山駅伝)に全日本選抜チームの代表として選考されて2区(6.8km)を担当。すると、20’50”と区間2位の競技者に19”差を付ける素晴らしい走りで、区間新記録を樹立しました。

4年時はシーズン開幕当初の4月から好調で、4月21日の兵庫リレーカーニバルの10000mでユニバーシアードの参加標準記録である33’00”00と、翌週27日の織田記念陸上の5000mで日本選手権の参加標準記録である15’40”00を突破することを掲げて臨むと、両レースで共に自己ベストを更新する32’32”95と15’37”45で、見事に目標を達成しました。

関東インカレでは5000mと10000mの両種目で自己最高位となる2位に入ると、翌週の日本選手権では並居る実業団の強豪を相手に9位と健闘、7月にはイタリアのナポリで行われた、大学生のオリンピックとも言われるユニバーシアードの10000mでは2位入賞を果たしています。

まとめ

以上が五島選手の紹介でした。

五島選手は高校時代の消耗が少なく、大学自体もそこまでの強豪校で無かったことを考えれば、まだまだ成長を期待できる存在と言えます。

引用元:https://picosico.net/tag/五島莉乃

また、ユニバーシアードの代表に先行された際には、「日本のトップ選手と仲良くなりたい」とも話しており、非常に社交的な面が伺え、この点も実業団として活躍していくためにはプラスに働く要素だと思います。

この先どのような結果を出していけるのかに大注目の五島莉乃選手でした。




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