イチジクってすごい! その栄養価と食べ方について。

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こんにちは! らいふれんどです。

今回は、夏~秋の味覚「イチジク」のお話です。

プチプチとした食感が楽しめるイチジク。そのまま食べてもよし、タルトなどで焼かれててもよし、ドライフルーツで小腹を満たすのもよし、の万能選手です。

実は世界最古の栽培果樹とも言われており、ギリシャ神話や旧約聖書にも登場しています。「不老長寿の果物」とも言われるイチジクは、夏果は6~7月・秋果は8~10月と味わえる時期も比較的長いのが特徴です。

そんなイチジクの栄養食べ方について、調べてみました。




知られざるイチジクの栄養パワー

生のイチジクは全体の約84%が水分ですが、100g当たりのカロリーは54kcalと他の野菜・果物と比べると高めになっています。一体、どのような栄養が詰まっているのでしょうか。

◎ペクチン

水溶性の食物繊維・ペクチンは、腸内で蠕動運動を活発にしたり、善玉菌のエサとなって腸内環境を整えてくれる役割を持っています。また、コレステロール値・血糖値の上昇を抑えてくれるはたらきもあります。

◎カリウム

ミネラルの一種・カリウムは、体の中にある余分な水分や塩分を体外に排出してくれるはたらきがあります。細胞内外の水分量を調節するはたらきもあるため、むくみの解消・改善に役立ってくれます。

◎カルシウム・鉄分

他の果物に比べてイチジクに多く含まれているのが、カルシウムと鉄分です。骨・血を作り出す大切な栄養素です。女性で悩んでいる方が多い、鉄欠乏性貧血の予防にも効果が期待できます。乾燥させたものであれば、1日3個ずつ食べることで食事で不足しがちな鉄分・カルシウムを上手に補うことができます。

◎ポリフェノールなど

イチジクにはアンチエイジングに効果が期待できるポリフェノールや、女性ホルモンに似た成分なども含まれています。これらの成分は、肌荒れ予防・美肌・疲れ目・視力低下の予防・女性特有の不調軽減・生活習慣病の予防などいろいろなことに役立ってくれます。

昔から多くの人たちに愛され、「不老長寿の果物」と呼ばれる理由もなんとなく分かりますね。

イチジクのおいしい食べ方

イチジクはどのように食べるのがいいのでしょうか。

◎生のまま食べる

薄い皮は手でむき、軽く水洗いをすれば食べることができます。半分に切ってスプーンで食べてもいいですし、手で割って食べてもいいですね。

購入する際には全体的に丸みのあるもの、皮がきれいでいい香りのするものを選ぶようにするのがポイントです。切り口が乾いていないものの方が新鮮です。ヘタの部分まで色がついていて、おしりの部分に裂け目が出てきたら完熟している目安になります。

ただし、生のイチジクは日持ちがしません。乾燥しないようにビニール袋などに入れて冷蔵庫で保存しましょう。それでも購入から数日中に食べるようにします。

ザクロ・柿・ブドウ・アボカドなどと一緒に食べると美肌・アンチエイジング効果パイナップル・リンゴなどと一緒に食べると消化の促進梨・ビワ・はちみつなどと一緒に食べると乾燥肌の予防に効果が期待できます。

◎乾燥させて食べる

ドライフルーツのコーナーなどに置いてある「ドライフィグ」は乾燥したイチジクのことです。干すことで水分量が減るため、効率よく栄養素を摂ることができますが食べすぎると高カロリー・糖質の摂りすぎになってしまうので注意が必要です。

歯ごたえが良いため、数個食べることで小腹も満たされやすくなります。間食にチョコレートやスナック菓子を食べるなら、乾燥イチジクを食べることをおすすめします。

乾燥イチジクであれば、旬に限らず一年を通して購入することができます。

◎調理して食べる

生のイチジクを安くたくさん手に入れることができた場合には、調理して保存するのがおすすめです。ジャム・砂糖煮・紅茶煮・シロップ煮・ワイン煮など、お好みの味に加工してビンやタッパーに入れて保存しておくと長く楽しむことができます。調理する際はポリフェノールの摂取量を増やすためにも皮ごと調理するのがおすすめです。

ヨーグルト・バナナ・クルミなどと一緒に食べることで、便秘の予防・改善効果が期待できます。

まとめ

初夏から秋にかけて長く楽しめるイチジクについて、含まれている栄養やおいしい食べ方について紹介しました。

正直なところ、普段何気なく食べている果物にこんなにも多くの栄養価があるなんて思ってもみませんよね!

男性はもちろんですが、女性の方の美容と健康にとてもメリットのある果物じゃないでしょうか。

「不老長寿」の気分に浸るべく、今年の夏、そして秋にかけ、イチジクをどんどん食しましょう!

但し、食べ過ぎのカロリーオーバーで「やっちまった、、」ということにならないよう十分ご注意ください(笑)

では、また!




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