結婚式のスピーチマニュアル ~基本構成から禁句や避けたい話題etc

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こんにちは! 生活応援隊らいふれんどです。

今回は結婚式に纏わるお話です。

結婚式のベストシーズンといえば気候も良く過ごしやすい春や秋ですが、招待状を受け取る機会も増えますよね。

特に親しかった友人からは結婚式の案内とともに「スピーチも頼む」と言われることがありますが、そのたびに何をどう話すべきか、悩んでしまうところです。

結婚式のスピーチで主役の2人が喜んでくれることはもちろん、他のゲストも退屈しないでいてくれると話す側としても嬉しいですよね。もちろん、聞いていて不快になる話や結婚式にふさわしくない禁句などもってのほかです。

そこで、結婚式のスピーチについて調べてみました。




まずはスピーチの基本構成をマスター

スピーチは主賓である新郎新婦が自分にとって友人なのか部下なのかなどにかかわらず、決まった構成を守ればきちんと成立したものになります。

①招待に対するお礼と祝辞を述べる

新郎新婦が起立していれば、「どうぞおかけください」と着席を促します。

その後、「○○さん、△△さん、両家のご親族のみなさま、本日はご結婚おめでとうございます。」と祝辞を述べます。

「このような晴れの席にお招きいただきまして、ありがとうございます」とお礼も述べるとなおいいでしょう。

②自己紹介をする

続いて「ただいまご紹介に預かりました、××と申します。新郎(新婦)の高校時代の同級生で・・・」と、名前と関係性を紹介します。

③新郎新婦とのエピソードを紹介する

過去の新郎(新婦)との具体的なエピソードを紹介しましょう。この時、新郎(新婦)の人柄が分かるようなエピソードがおすすめです。

例)部活のリーダーだった、いつも友達の輪の中心になっていた、笑顔が素敵でクラスメートから慕われていた、など

④新郎新婦への激励の言葉を述べる

新しい生活を始める2人に励ましの言葉を送り、「お二人の幸せを心から祈っております」と伝えましょう。

⑤締めの言葉

改めて「本日は誠におめでとうございました。ありがとうございました」と締めます。

スピーチにふさわしくない話題は?

新郎(新婦)とのエピソードを話す場合であっても、結婚式にはふさわしくない話題ものもあります。

①過去の恋愛話

学生時代の恋愛だから、と軽く考えて話すのはよくありません。ゲストの中に関係者がいるかもしれないことを頭に入れておきましょう。また、過去の話をされて新郎(新婦)が嫌な思いをしてしまうことも考えられます。

②誰かを傷つける可能性のある話

新郎(新婦)とは別の第三者の話をするにしても、悪口や傷つけることになる話はしないようにします。参加者から話が本人に伝わってしまうこともあります。もめごとの原因が結婚式の場であるというのは好ましくありません。

③砕けすぎた話し方をしない

スピーチの内容もそうですが、話し方も大切なポイントの一つとなります。いくら仲のいい友達が主役とはいえ、来賓の中には職場の関係者や親族もいらっしゃいます。「品の悪い友達がいる」となると、新郎(新婦)への評価も下がってしまいます。

④自慢・政治・宗教・宣伝などはNG

披露宴の主役は新郎新婦ですから、スピーチする人の自慢話や結婚とは関係のない話はしないようにします。

スピーチの禁句 NGワードに注意!

話していると気にならない言葉も、結婚式の場では禁句とされるNGワードがたくさんあります。結婚式に新郎新婦やご家族を不快な思いにさせないために、NGワードを入れないように気をつけましょう。

①別れを連想させる「忌み言葉」

切る・欠ける・壊れる・避ける・刺す・刺される・去る・飽きる・冷える・再び・戻る・失う・終わる・終わり・消える・倒れる・閉じる・逃げる・破れる・別れる・つぶれる・割れる・泣く・消える・薄い・途絶える・切る・切れる・敗れる・悲しむ・嫌う、など

②再婚を連想させる「重ね言葉」

皆々さま・かさねがさね・しばしば・わざわざ・いろいろ・くれぐれ・たびたび・二度三度・またまた・ますます・重々・再々・かえすがえす・繰り返す・繰り返し・再び、など

スピーチの時間や量はどれくらいがいい?

基本構成やNGワードなどがわかったら、スピーチの内容を活字にしてみましょう。その際気を付けたいのはスピーチに適した時間配分です。

人のスピーチを聞いていて「長いなぁ」と思った経験はありませんか?そのようなことを避けるためにも、スピーチは3~4分程度で収まるものがおすすめです。文字数に換算すると800~1,200程度となります。

原稿を書き上げたら、一度ゆっくりめに読んでみて時間をはかるようにしましょう。本番は緊張すると早口になりがちになりますから、何度も練習をして時間の感覚を身につけておくといいでしょう。

おわりに

いかがでしたか?結婚式のスピーチを頼まれても、これだけの知識があれば大丈夫です。スピーチを頼まれたら、物怖じするのではなく、快く引き受けて新郎新婦の晴れの舞台にぜひ華をそえてあげましょう。

心に響くスピーチは新郎新婦の生涯に渡る宝となります。

是非ともご安全に!(笑)

それでは今回はこのへんで!




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