七五三の初穂料。金額やのし袋の書き方、お札の入れ方は?

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~今回は、七五三の初穂料の金額やのし袋の書き方、渡し方についてのお話です~

こんにちは!らいふれんどです。

七五三のお参りに行くことが決まったら準備することの1つに、初穂料(はつほりょう)の準備があります。

初穂料という言葉自体、初めて聞く方も少なくないのでは?これは神社で子どもの七五三の祈祷をお願いした時に渡すお金です。

今回はその初穂料の、金額のし袋の書き方渡し方などをご紹介したいと思います。




初穂料はいくら用意すればいいの?

まず、用意する金額についてですが、5,000~10,000円が相場となっています。

一般的には目安を5,000円と考えて良いですが、お祓いを受けたあとで、縁起物などをいただく場合など10,000円を包む神社もあります。

神社によって、あらかじめ初穂料の金額を決めているところもありますので、祈祷を予約した時に一緒に問い合わせておくと良いでしょう。

引用:https://kekkonblog.com/616.html

ちなみに、兄弟姉妹一緒の場合は5,000円×人数と考えておけば良いですが、神社によって2人目以降は割引になるところもありますので、やはり問い合わせるのが確実かと思います。もし、「お気持ちで」と言われた場合には、1人5,000円を包むようにしましょう。

お金は新札?入れ方は?

お金は新札でないといけないというわけではありませんが、我が子の成長を祝い、願うときに包むお金ですから、ピンとした新札のほうがこちらも、受け取る側も気持ちも良いですよね。

新札を用意する時間無くて用意出来ないという方は、家お札に低温のアイロンを当てることでシワをのばせますので、参考にしてみてください。

それからお金を入れる向きですが、お札に印刷された「お顔」が上にくるように中袋に入れます。

こんな感じですね!

引用:https://afun7.com/archives/6327.html

この際中袋に封は必ずしもする必要はありません。

初穂料を入れるのし袋の種類は?

『水引』という種類の袋で、七五三では、結び目が「花結び(蝶結び)」になっているタイプを使います。

引用:https://instructivesite.net/2645.html

水引には他に結婚式やお見舞い、弔事など繰り返してほしくないという願いを込めて使う「結切(むすびきり・固結び)」や長寿や新築祝いなどに使う「鮑結び(あわびむすび・あわじむすび)」などがあります(ご参考です)

初穂料ののし袋の書き方は?

のし袋には、表に「御初穂料」と書き、その下に祈祷を受ける子どもの名前をフルネームで書きます。

兄弟姉妹一緒の場合は子どもたちの名前を連名で記入します。右側に一番上の子の名前をフルネームで書き、その左側に下の子の名前を、年が上の子から順に、下の名前だけを書いていきましょう。

引用:https://honwakaokan.com/sitigosan-hatuhoryou-nosi-64.html

中包みや中袋を使う場合は、そちらにお金を入れ、金額の欄に、金額を記入しましょう。

最後、のし袋を閉じるときには、おめでたい慶事ですので、下側の折が上になるように閉じましょう。

引用:http://wakarune.com/shichigosan-hatsuhoryo/

初穂料の渡し方は?

無事に初穂料の用意ができましたら、当日に神社へお参りに行った際受付などをする社務所に持参します。

社務所では、通常備え付けられている祈祷申込書に必要事項を記入します。祈祷申込書を書き終えたら、ふくさから初穂料を取り出し、一緒に社務所の方(神主さんや巫女さんの場合もあります)に渡すようにしましょう。

引用:http://so-sha.co.jp/753.php

まとめ

初穂料のもともとの意味ですが、「初穂」とは神様に捧げるための、その年初めて収穫された稲穂の束、野菜や果物などの農作物などのことを指します。

これらを神前に奉納することで、豊作の祈願と感謝をしたことが始まりで、初穂の代わりに献上する金銭のことも指すようになりました。初穂料は、お宮参りなどの神社での他の儀式や祈祷などの際にも用いられています。

私自身、子どもの七五三を迎えるまで、初穂料という言葉は耳にしたことが無かったし、起源なども知りませんでした。背景にある意味を知ることで、改めて、子どもがここまで健康に育ってくれたことへの感謝や、これからの成長への願いが大きくなりました。

子どもの七五三のお参りが、ただお金を払って義務的に済ませるだけではなく、その瞬間をかみしめて、子どもの成長をお祝いするきっかけにもなりました。

それでは、今回はこのへんで!




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