瑠璃光院の紅葉見所スポットご紹介。見ごろ時期の混雑に要注意!

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紅葉シリーズの今回は瑠璃光院です~

秋といえば紅葉を見に行く方は多いと思いますが、そんな方々におすすめしたい場所が「瑠璃光院」です。

一時期SNSなどで大変話題になったため、名前は知っている方は多いと思います。

そんな瑠璃光院ですが他の紅葉スポットとは大きく違うところがあるのです。

それは、「年に二回しか見ることができない」ということです。

以前までは、年中見ることができたのですが、2014年から、文化保護のために春と秋の特別拝観の時期にしか見ることができなくなりました。ということはいつ全面拝観禁止になるか分かりません。

そのため、今、見れるときの景色を存分に楽しむために、見ごろや見所などの情報をお届けしていこうと思います。

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瑠璃光院の紅葉の見ごろ

瑠璃光院の紅葉の見ごろは大体11月中旬~11月下旬といわれています。

しかし、少し見ごろより早めの時期も緑と赤の紅葉のコントラストが美しいのでおすすめです。

また、紅葉はその年の気候や気温などで見ごろ時期が前後してしまうため注意が必要です。

気象庁の情報や公式ホームページなどで確認して足を運ぶようにしましょう。

○瑠璃光院の紅葉の見所

・玄関前庭

瑠璃光院には大変美しい光景があるためスッと通り過ぎてしまいがちですが、玄関前のお庭の景色は大変美しいのでじっくりと見ておくことをおすすめします。

常緑樹や苔の緑と紅葉の赤が組み合わさった景色は、雨の日やその翌日に特に艶やかになりますので、前日が雨だったときなどには絶対に見ておきましょう。

・瑠璃の庭

瑠璃色に輝く浄土の世界を表わして製作されたといわれている瑠璃の庭は、数十種の苔の絨毯を縫うようにしてせせらぎが清らかに流れていきます。

引用:http://rurikoin.komyoji.com/point/

特に瑠璃光院2階からの眺めが人気で、美しい景色が磨き上げられた机や床に映りこむ光景は「幻の絶景」と称されるほどです。机の上にカメラを置いて写真を撮るといい感じの一枚が撮れますよ。

・写経体験

同じく2階では写経体験ができます。拝観受付の際に渡される写経セットを使用して行うのですが、なんとボールペンで書きます。

引用:http://www.kyotokoto.jp/archives/tag/%E7%91%A0%E7%92%83%E5%85%89%E9%99%A2

写経というと筆で書くイメージが強いのですが、ボールペンで、しかも余り時間をとらないように文字数も少なめなので、お手軽に行うことができます。ボールペンは記念に持って帰ることができますよ。

また、窓際の机の場合、光の具合にもよりますが机に紅葉が映りこむのでおすすめです。

・臥龍の庭

臥龍の庭は天に駆け上る龍を水と石で表わしている池泉式庭園で、眺める人の心を開放し昇運の兆しをもたらすとも言われています。

こちらは床もみじといわれる、もみじが床に映りこむ光景が特に美しいと評判です。

池に紅葉が映りこむ光景は全国各地に存在しますが床に映りこむ光景というのは中々ありませんのでぜひとも目に焼き付けておきましょう。




○混雑について

瑠璃光院は大変混雑します。土日祝日には1・2時間待ちは当たり前下手すれば3時間待ちという状況も考えられます。

混雑を避けるには平日に行くのはもちろんのこと、時間帯にも注意が必要です。

【平日でも時間帯に留意しよう!】

 ◇紅葉の見ごろピーク時 

  確実に避けるには9:30には並んでおく

 ◇ピークより少し前・後 

  10:00時過ぎ頃ならさほど混雑しない

ピーク頃の平日でも開門直前には20~30人並んでいることがほとんどです。

休日の場合には9:00より前には並んでおかないと長蛇の列になってしまいますのでご注意ください。

また、上記したようにピーク前・後の場合、開門直後ならさほど混雑しません。ピーク前でも逆に緑と赤の紅葉が入り混じることで美しい光景が見られますのでおすすめですよ。

○基本情報

【住所】

 京都府京都市左京区上高野東山55番地

【秋の特別拝観情報】 

 ・期間:10/1~12/10

 ・拝観時間:10:00~17:00

 ・拝観料:一般2000円(学生の場合学生証の提示で1000円に割引)

【お問い合わせ】 

 ・TEL:075-781-4001(受付時間10:00~17:00)

 ・よくある質問・メールフォームでのお問い合わせはこちら

【公式サイト】

http://rurikoin.komyoji.com/

○まとめ

色々紹介してきましたが、瑠璃光院にはもう一つ大きな特徴があります。

それは「お寺っぽくない」ことです。

実は、現在見ることができる建物や庭園は大正末期~昭和前期に個人の別荘として建てられたものなのです。

そのため、どちらかといえば「お寺」ではなく「山荘」という独特な雰囲気が味わえると思います。

それでは今回はこのへんで!




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