年賀状に添える一言書き。相手先や用途に合わせた文例ご紹介!

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皆さんは年賀状を出しますか?

年賀状離れが進んでいるといわれる昨今、確かにメールやラインなどの機能が普及している今は、わざわざハガキを買って印刷や手書きというのは手間ですよね。

プライバシーの観点スマホの普及で、学校や会社でも個人の住所は公開されなくなったため、年賀状をだすために一声かけなければならなかったりと、年賀はがきは本当に手間ですが、手間がかかるからこそ、人のぬくもりや優しさを感じられるということで、減りつつも大事にされている日本の文化だと思います。

今回は、そんな年賀状に添える一言文についてお話します。

★2019年の年賀状関連はこちらの記事で公開しています★

         ↓  ↓  ↓

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年賀状の文例、基本的なものは何?

年賀状は基本的に「謹賀新年」もしくは「新年明けましておめでとうございます」といった文章がはいります。

「謹賀新年(キンガシンネン)」とは謹んで、新年をお祝いいたしますという意味で、似た言葉である「恭賀新年」はうやうやしく新年をお祝いいたしますという意味です。

「新春」「迎春」「HAPPY NEW YEAR」は、どちらかというと新年を迎えられて嬉しい、手放しで喜ぶといった意味になり、こちらももちろん失礼にはならないのですが、目上の方に送る場合「謹賀新年」「恭賀新年」を用いることで、日本人らしい慎ましい心で、お祝いさせていただきますと伝えられます。

賀正や新春、それ自体は決して失礼な言葉ではありませんし、年賀状のデザインの中に書かれたものも多くありますよね。

こちらは、言葉だけをとると「賀正=正月を祝う」「迎春=春を迎えた」「初春=年の始め」となり、お祝いの言葉を述べるとしたら、意味が不足します。

引用:http://www.postcard.jp/nenga/column/03nenga-businessmanner.html

スーパーや百貨店では「初春」など日の丸や富士山のイラストと共に大きく書かれていることがありますが、これはつまり「正月」と同じような意味で、決してお祝いの気持ちは含まれていません。

年賀状で使われている場合、必ずその隣に「あけましておめでとうございます」と添えられているはずです。

目上の人に使う場合、いきなり「新春」や「寿」といった言葉だけを大きく掲げると、後から丁寧に補ったとしてもやはり違和感があります。

それでしたら、最初から「謹賀新年」「恭賀新年」「あけましておめでとうございます」を用いたほうがずっとスマートですよね。

初春などの言葉を用いる場合は、「初春のお慶びを申し上げます」と言ったようにきちんと言葉を補った上で、添えるのではなく同じ字体、同じ大きさで書きましょう。

添える言葉のオススメ文例

一般的に多い文例としては

「旧年中はお世話になりました」
「昨年は大変お世話になりありがとうございました」
「本年もよろしくお願い申し上げます」
「今年もよろしくお願いいたします」

また、相手の幸せを願う文章として

「新しい年が皆様にとりまして幸多き年となりますよう」
「明るく楽しい一年でありますよう」
「皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます」

少し硬い言い方では

「皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます」
「旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました」
「よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます」

上司の方に添える言葉として

「ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」
「昨年中は並々ならぬご厚情を賜り厚く御礼申し上げます」
「旧年中は公私にわたって大変お世話になり、心より感謝申し上げます」

年を重ねた目上の人に添える言葉として

「大変ご無沙汰しておりますが」
「お元気で過ごされていることと存じあげます」
「どうぞご自愛ください」
「より一層のご活躍のほどを期待しております」
「昨年はひとかたならぬご厚情をいただき深く感謝しております」
「まだまだ未熟者の二人(私、家族、○人)ですが」

引越しの報告を重ねる場合

「下記住所に転居いたしました」
「転居し心も新たに新春を迎えました」
「昨年○月に下記住所に転居」
「ご報告が遅くなりましたが」
「念願のマイホームです」
「お近くにお越しの際は」
「ぜひ遊びに来てください」
「ぜひお立ち寄りください」

結婚、子どもの報告を重ねる場合

「結婚しました」
「子どもが産まれました」
「二人で迎える初めての新年となりました」
「昨年○月○日にて結婚式をあげました」
「○月○日にて入籍いたしました」
「○月○にて無事元気な男の子(女の子)を出産しました」
「家族が増えました」
「二人で力を合わせて楽しい家庭を築いていきたいと思います」
「××××g、大変元気な男の子(女の子)です」

転職や転勤、同僚に向けての言葉

「これからも一緒に仕事を頑張りましょう」
「私事ですが、昨年退職いたしました」
「昨年○○を退職し本年より○○に勤務いたすことになりました」
「○○勤務を命ぜられ過日着任いたしました」
「○○へ異動し新年を迎えました」
「心機一転頑張ります」
「今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」
「本年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします」

干支を使った一言

2019年なので、

「イノシシのように物怖じせず」
「勇気をもって」
「一心不乱に」
「何事も最後まで成し遂げる」
「猪突猛進で頑張ります」




2019年は亥年

イノシシはそのイメージのままに、一心不乱に突進して突き進む強さとたくましさがあり、亥年には無病息災の意味がある年といわれています。

亥年生まれの人は、今年で満12歳、24歳、36・・・と続いていきます。満12歳は、平成19年生まれ、満96歳は、大正12年生まれです。

亥年生まれの有名人では、藤原紀香さん、木村多恵さん、川口春奈さん、中島美嘉さん、ぺこさん、松本潤さん、二宮和也さん、山田孝之さん、りゅうちぇるさん、等がいらっしゃいます。

★まとめ

年賀状に添える文章、悩みますよね。

「あけましておめでとうございます」から続く言葉が思いつかず、頭を抱えることは多々あります。

旧友などに添える文章はかなり砕けていて「元気にしてる?」「今年は会いたいね!」などリラックスして書けますが、上司やお世話になった方などへは少し堅苦しく丁寧なものにしようと思うあまり悩んでしまいますよね。

といっても、年賀状は心の送った贈り物ですから、あまり悩みすぎず、新年の祝いの言葉、相手の健康を願う言葉、そして自分たちの事について簡潔にまとめてしっかり元旦に届く日までに送れるようにたいですよね。

それでは、今回はこのへんで!




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