『年賀状文例』上司や先生向けと結婚式後のテンプレートご紹介。

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2019年の年賀状、実はもう発売されているのをご存知ですか?

来年は猪

強く逞しく、まっすぐに道を進んでいく猪のように、私も新年を迎えたら懲りずに目標を書いてどこかに貼り出していると思います(実際9割実現しませんが)。

真っ白いハガキを前に、何を書こう・・・と悩みますよね。

管理人は基本的に絵柄付きのハガキを購入してしまいますが、年賀状の挨拶は、年の初めの最初の挨拶なので、失礼のないようにしっかり挨拶したいですよね。

基本的に書き方は自由だと思いますが、今回は上司や先生など目上の方に対する丁寧な文例と、入籍後の文例についてご紹介します。

★2019年の年賀状関連はこちらの記事で公開しています★

         ↓  ↓  ↓

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上司や先生への構成ごとの文例・書き方

文面構成

まず構成から見ていきます。

年賀状の文面構成は大きくわけて、

「1.賀詞(がし)」

「2.謝辞(お礼の言葉)」

「3.抱負(新年の決意)」

「4.先方の幸せや健康を願う、祈る言葉」

「5.日付」

となります。

文面テンプレート

まず、年賀状の文面には基本的に句読点は使用しません

「あけまして、おめでとう。今年も、よろしく。」とはあまり書かず「あけましておめでとう 今年もよろしく」となります。

入れてはいけないと言うことはありませんが、改行をうまく利用して、なるべく「。」「、」と言った句読点をしようしないようにしてください。

 😀 では、各構成ごとに見ていきましょう!

【賀詞】・・・
賀詞は、年賀状の書き出しで用います。一番目立つように大きく書きます。

「謹賀新年・恭賀新年・新年明けましておめでとうございます・謹んで新春のお喜びを申し上げます・明けましておめでとう存じます・謹んで新年のお慶びを申し上げ、あわせてご一同様のご健康をお祈りいたします・HAPPY NEW YEAR・A Start of a New Year・New Year`s Greetings」

謝辞】・・・

お世話になったことへの感謝の気持ちです。

「旧年中はたいへんお世話になりました・旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、ありがとうございました・昨年は至らぬ私を親身にご指導いただき、心から感謝しております・昨年は私自身が試されるような年になりましたが、懇切なご指導ご鞭撻をいただき、無事に今日を迎えることができました。誠にありがとうございました」

【抱負】・・・

謝辞の後には、新年の決意や抱負、指導や交誼のお願いを書き添えます。

「これまでに賜ったご教訓を忘れず、努力を続けて参る所存です・一年の抱負としては代わり映えもしませんが、今年も一歩一歩、着実に歩みを進めていきます・本年もなにとぞ倍旧のお引き立てひとえにお願い申し上げます・今年も何かとお世話になるかと存じますが、どうぞよろしくお願い申し上げます」

【先方の幸せや健康を願う、祈る言葉】・・・

しめの言葉として、先方への幸せや健康を祈る言葉を綴りましょう。

「本年がすばらしい年となりますようお祈り申し上げます・皆様おそろいで幸多き初春をお迎えのことと存じます・ご尊家のご繁栄を心よりお祈りいたしております・皆様にとりまして本年が平安なお年でありますようお祈り申し上げます」

【日付】・・・

最後に日付を記入します。

「平成○年元旦・新春吉日・元旦」等

(平成は現時点で2019年4月30日まで、新年号が5月1日からと言われているので「平成31年元旦」は平成最後の年の年賀状になりますね。)

以上となります。




結婚式後の年賀状の文例・書き方

次に、事例別に一番活用される結婚式後の文例を見ていきます。

入籍・結婚式というのは人生の節目ですよね。

近年は結婚式を行わない夫婦も多いですが、入籍や結婚は「おめでたい」事ですから、新年の挨拶で伝えたいという人も多いですよね。

引用:https://print.photoback.jp/greeting/wedding/

結婚式に出席してくれた人たちへのお礼としての例文では・・・

「昨年は私たちの結婚式にご出席いただきましてありがとうございました/多大なご配慮をいただいたことを改めて感謝申し上げます/これから二人で明るく楽しい家庭を築いていきたいと思います/おかげさまで結婚をしてから初めてのお正月を迎えられました/未熟な二人ですが本年もよろしくお願い申し上げます」

結婚式に出席できなかった人への例文では・・・

「私たち○月○日に結婚しました」

結婚式をしていない、したことを報告していない人への例文は・・・

「このたび○月○日に入籍いたしました/今後は二人で明るく楽しい家庭を築いてまいります/今年もよろしくお願いいたします/昨年私たちは結婚いたしました/これからは二人で笑顔溢れる家庭を築いていきたいと思います/夫婦共々よろしくお願いいたします/未熟な二人ですが本年もよろしくお願い申し上げます」

以上となります。

😀 関連投稿 😀 結婚式後に出すお礼状についてはこちら↓

>>結婚式のお礼マナー|お礼状の例文や仲人・主賓への挨拶のやり方は

「結婚」「入籍」の違い

年賀状の書き方とは直接関係ありませんが、結婚と入籍の違いについてもご紹介しておきます。

「結婚」・・・男女が夫婦になること

「入籍」・・・もともとある戸籍に誰かがはいること

「結婚」夫婦になったことを言います。

法律上、夫婦になるためには婚姻届を提出しますが、提出した日を「結婚した」と表現することもできます。

しかし、日本の婚姻制度に則っているため、婚姻届を出さずに結婚式だけを行ったとしても、(いわゆる事実婚)「結婚した」と表現できます。

対して「入籍」はもともとある戸籍に誰かがはいることなので、こちらも同様に婚姻届を提出した日を「入籍した」と表現することができます。

しかし、離婚や再婚で子どもの戸籍を移動した場合も「新しいお父さんのほうに入籍した」「子どもは私のほうに入籍した」と表現できます。

したがって、本来は入籍=結婚ではありません

近年は結婚式を挙げずに入籍だけすます夫婦も多いですし、授かり婚などで子どもが産まれてから式を挙げる夫婦も多いです。

★まとめ

いかがでしたでしょうか。

よく見るものですが、いざ自分の手で書いたり、文面を選んだりする場合に少し迷ってしまうのが年賀状の文面ではないでしょうか。

結婚式を挙げていない方は「入籍した」と周囲に報告されることもあろうかと思いますが、年賀状では「結婚した」と表現するのが一般的でしょう。

友人は結婚式と婚姻届を提出した日、どちらを「結婚した」と伝えるべきか悩んでいましたが(笑)

それでは、今回はこのへんで!




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