おせち料理を手作りしたけど、どのくらい日持ちするの?保存方法は?

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お正月には家族そろっておせち料理を囲むのが定番という家庭は多いのではないでしょうか。

購入するのもいいのですが、家族に人気のあるものは家庭でたくさん手作りしてしまった方がいいですよね。

でも、たくさん手作りしたおかずはどのように保存するのがいいのか、何日くらいで食べ終えるのがいいのか、という疑問も出てきます。

そこで今回は、手作りしたおせち料理の保存方法や保存できる日数について紹介します。




種類によって日持ちする日数が変わる

おせち料理にはいろいろな料理が詰まっています。

調理方法がそれぞれ違っており、味付けや調理法によって日持ちする日数が変わってきます。

保存方法によっても食べられる日数が変わってくるので、合わせて紹介していきます。

◎焼き物

おせち料理の中でも、早めに食べておきたいのが焼き物です。

それは、賞味期限が短いからです。

<保存の目安>

・常温保存:約1日

・冷蔵保存:約2日

・冷凍保存:できない

◎煮物

少し濃いめの味付けにすることで日持ちしやすくなるのが煮物です。

でも味を濃くしすぎると食べづらくなるので注意が必要です。

<保存の目安>

・常温保存:2~3日

・冷蔵保存:3~4日

・冷凍保存:できない

煮しめなどは水分が多いこと、具材として入れるこんにゃくやレンコンは冷凍すると食感が変わってしまうため冷凍には不向きです。

◎佃煮

おせちの中でも一番日持がするのが、佃煮です。

冷凍保存でもできますので、お正月が過ぎても普段のおかずやお弁当の一品に使えます。

<保存の目安>

・常温保存:約10日

・冷蔵保存:約1か月

・冷凍保存:約2か月

★味付けによって日持ちする日数が変わる

先ほども少しだけ触れましたが、料理の味付けによっても日持ちする日数が変わってきます。

日持ちする味付けとしては、

★酢を含んでいるもの

★濃いもの

★香辛料を使っているもの

となっています。

薄い味付けが好きなご家庭では、なるべく早く食べてしまった方がいいということですね。




★保存方法によって日持ちする日数が変わる

調理方法・味付けのほかに、保存方法によっても日持ちする日数が変わってきます。

少しでも長持ちさせる保存のポイントを紹介しましょう。

おせちだけでなく、普段のおかずにも使えるアイディアです。

◎冷ましてから保存する

おかずが温かいうちに容器に入れてフタをしてしまうと、あまり日持ちがしなくなります。

しっかりと冷ましてから容器に詰めるようにしましょう。

チャック付の袋に入れて、中の空気のなるべく抜いてから封をするとより良い状態で保存することができます。

◎時々火を通す

煮物などは1日1回程度、火を通すことで日持ちしやすくなります。

おせち料理として食卓に出す際は煮汁をきっていることがあると思いますが、煮汁を別容器に置いておくことでお鍋で煮なおしやすくなります。

何度か煮ることで味もよりよく染みるようになり、一石二鳥ともいえる方法です。

★保存を考慮した、効率のいいおせち料理の作り方

たくさんの料理を作らなければならないおせち料理。

料理によって、保存できる日がまちまちだとどの順番で作るのがいいのか、わからなくなってしまいますね。

おせち料理を効率よく作るためのスケジュールを紹介します。

◎食べる3日前

黒豆を仕込みます。

黒豆は煮る前に水に1晩つけておく必要があるので、一番初めに取り掛かりましょう。

田作りも作ってしまってOKです。

◎食べる2~3日前

栗きんとん・酢の物を調理します。

合わせて、昆布を水で戻し始め、数の子の塩抜きを始めましょう。

一晩水につけた黒豆の調理も始めます。

◎食べる前日

伊達巻・煮しめ・エビ煮を調理します。

数の子を煮汁に漬け込みましょう。

引用:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1200007418/

◎食べる当日

魚・肉の焼き物を調理します。

かまぼこなど、切って出すだけのものも準備します。

引用:http://www.recipe-blog.jp/profile/11159/blog/1375972

年末までにおせち料理の準備を終えておきたい場合は、当日に用意すべき焼き物やかまぼこなども12月31日に準備してしまいます。

★まとめ

おせち料理を手作りする際の保存の仕方・ポイント、それらを踏まえていつからおせち料理を作るのがおすすめなのかを紹介しました。

あらかじめ作る順番を決めて準備をしておくことで、お正月には味の整ったおせち料理を家族みんなで囲むことができるようになります。

保存も工夫をして、最後までおいしくいただけるようにしましょう。

では、今回はこのへんで!




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