結婚式のお礼マナー|お礼状の例文や仲人・主賓への挨拶のやり方は。

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最近ご結婚式を挙げられた方、大変お疲れ様でした!

結婚式の準備は色々と大変ですよね。お金もかかりますし、式場選びにドレス選び、ゲストの招待から最近はウェディング小物を手作りする方も多いです。

多忙な準備期間を経て晴れの式を無事終えてほっと一息ついているご新婚の皆様、実はそれで終わりではないんです。最後の最後、お礼状を書くところまで、気合を入れなおして頑張りましょう!

今回の投稿では、結婚式後のお礼状の例文や送付時期、特別にお世話になった仲人、主賓の方などへのお礼の挨拶のやり方などについてご紹介します。




結婚式のお礼状とは

結婚式に出席してくれたゲストへ、感謝の気持ちをできるだけ早く伝えましょう。

お礼状は、内容よりも鮮度が大切です。

結婚式後は疲れていてそれどころではない、ゆっくり休みたいという人も多いと思うのですが、出席してくださった方々へなるべく早く連絡をいれましょう。

遅くとも1ヶ月後までです。

直接や、メールや電話でも構いませんが、ハガキや便箋にてお礼状を出すと丁寧ですよ。

特にお世話になった人には個別にお礼の品を

★仲人

媒酌人、仲人と呼ばれる結婚にまつわる様々なことを手伝ってくれる人がいます。

例えば、二人の仲をとりもってくれたような人ですね。

仲人には、結婚式が終わったら数日のうちに新郎新婦と両家の親でお礼の品を持って挨拶に伺うのがマナーです。

しかし、近年は仲人と親に直接の関係が薄いことも多いので、そういった場合は新郎新婦で伺いましょう。

後日に伺うのが大変であれば、式当日にお礼を渡しても問題ありません。

その場合は、後日お礼状を送りましょう。

★主賓、乾杯してくれた人

披露宴や二次会の主賓、乾杯をしてくれた人にもお礼を渡しましょう。

この場合は、新郎新婦の二人で後日お礼に伺うのベストです。

★司会やスピーチ、余興や受付などをしてくれた人

上記二役ほどのお礼はいらないので、ささやかなお礼を渡しましょう。

新婚旅行のお土産でも構いません。

  😆 関連投稿>>「結婚式のスピーチマニュアル ~基本構成から禁句や避けたい話題etc 」

お礼状の準備

お礼状は、基本的に出席してくださったゲスト全員にだしましょう。

ハガキか便箋で出すのがオススメです。

縦書きと横書きに決まりはなく、またハガキや便箋にイラストがはいっていても構いません。

むしろ、可愛らしいお洒落な絵や写真がはいっているほうがいいですよ。

引用:https://www.midori-store.net/SHOP/91802097.html

茶封筒や事務封筒は、結婚式としてはあまり良い印象を与えないので、きれいな色味や白い封筒を使いましょう。

結婚式のお礼と年賀状を一緒に出すのはNGです。

年賀状は、新年の挨拶に用いるものですので、用途が全く別です。

 😀 結婚式後の年賀状の文例についての投稿記事はこちら↓

>>「『年賀状文例』上司や先生向けと結婚式後のテンプレートご紹介」

切手は、慶事用の切手でなくても問題ありません。

通常の切手で大丈夫です。




お礼状の中身

お礼状は「季節の挨拶」「相手への気遣いの言葉」「祝い品などの頂き物があればそのお礼」「内祝いを贈っていればそれを伝える」「近況や抱負」「今後のお付き合いをお願いする言葉」「結び」「日付」「住所」「新郎新婦の名前」「相手先の名前」などが必要です。

と言っても、形式が決まっている訳ではありません。

参加してくださったゲストのことを思い浮かべて、結婚式に参加してくれたことへの感謝の気持ちを綴れば、十分かと思います。

一応、「忌み言葉」や「重ね言葉」はふさわしくないと考えられています。

「忌み言葉」は、別れる・死ぬ・切れる・病むなどの一般的に不吉な言葉や縁起の悪い言葉です。

「重ね言葉」は、再び・またまた・しばしば・いよいよ・皆々様、というように同じ意味の言葉を繰り返す言葉です。

どちらも、普通に使っても問題ない言葉ですが、結婚式では避けたほうがいいと言われています。

そういった意味で、「句読点」も使わないほうがいいと言われています。

招待状を出すときに、「。」や「、」は使わずに出したと思いますが、お礼状でも句読点は使わないほうがいいです。

お礼状 例文

<基本文例>

拝啓

秋も深まり肌寒い日が続いておりますが いかがお過ごしでしょうか。

先日はご多忙のところ私たちの結婚式にお運びいただきありがとうございました。

久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです。

至らぬ二人ではございますが 今後とも温かく見守っていただき

ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康と益々のご発展をお祈りいたします。

敬具

<時節の挨拶>

冬であれば「荒涼たる冬となり」「寒さ厳しく」「余寒厳しき折から」

春であれば「ようやく暖かくなり」「桜も咲き始め」

6月であれば「梅雨空の季節ですが」

夏であれば「暑さ厳しき折」「熱帯夜の続く毎日で」

秋であれば「夜が長くなり」「鈴虫の音が美しく」

<さらに加える言葉として>

「近くにお越しの際は是非新居に遊びにいらしてください」

「お近くにおいでの節は是非お立ち寄りください」

「この感謝の気持ちを忘れずに 二人で力を合わせて新しい家庭を築いていきます」

「お祝いの品 大変ありがとうございます」

「過分なお祝いをいただき 恐縮しております」

「心温まるお言葉 ありがとうございました」

「今後も○○さんの教えを胸に 二人で力を合わせて頑張っていきます」

「当日撮影した写真が出来上がりましたので同封いたします」

等があります。

まとめ

結婚式のお礼状は、式場のプランに含まれていることもあるそうです。

気になる方はぜひ聞いてみてくださいね。

お礼状は、中身について色々と考えるよりも、その時も気持ちを素直に書いて早めに出したほうがいいですよ。

集合写真などがあれば同封して送るのもステキですし、結婚式で特にお世話になった仲人やスピーチをしてくれた友人に、お礼もかねて新婚旅行のお土産を渡すのもオススメです。

新郎新婦の写真入のハガキが人気のようですが、イラストでも構いませんよ。

大切なのは、気持ちです。

マナーや形式に縛られず、素直なお礼の気持ちを伝えてくださいね。

結婚式、おつかれさまでした。おめでとうございます!

では。




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