嵐山観光コースの決定版。4時間で名所を外さないルートはこれ!

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今や京都を代表する観光地となっている嵐山

紅葉のシーズンなど特に嵐山への旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。

中には、「どうせ旅行に行くならしっかりと楽しみたい、けどどう回ればきっちり見所をおさえて、且つ時間をかけすぎずに済むのか分からない」という方もいらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は、嵐山観光で絶対に外せないスポットを押さえつつ、且つ4時間ほどで回れるおすすめの観光コースをご紹介していこうと思います。




渡月橋

京都嵐山を観光するなら外してはいけないのが、言わずと知れた「渡月橋」です。

渡月橋付近を境目にして上流を保津川、下流を桂川と呼ぶそうで、観光雑誌などでは「桂川にかかる渡月橋」と言った表現をされることが多いようです。

春の満開の桜の時期や夏の新緑、秋の紅葉に冬の雪景色と季節を問わず楽しむことができ、また、渡月橋独特の静寂な雰囲気も合わさって大人気スポットとなっています。

また、12月頃になると夜間ライトアップが催されるため、その幻想的な光景を楽しみに訪れる方も多いようです。

歩いて1分ほどの場所に着物レンタルサービスを行っている場所があるため、装いを整えここを旅の起点にされる方も多くいらっしゃいます

大本山天龍寺

天龍寺は、室町時代に京都五山一位を占めた寺格が高いお寺として、また世界遺産としても有名です。

渡月橋から嵐山駅方面に向かって行くと5分ほどで見えてきます。

法堂の天井に描かれた何処から見ても睨まれる「八方睨みの龍」や美しく雄大な庭園、紅葉が美しいことも有名です。

引用:http://www.tenryuji.com/unryuzu/

庭園はとても美しく天気の良い日は必ず見ておきたいですね。碧色の建物と周りの景色同時に目に焼き付けておきましょう。

天龍寺は大変見所が多くじっくり見て回りたいので、1~1.5時間ほどはかけたいところです。

野宮神社

天龍寺の前をそのまま2分ほど歩いていくと野宮神社の案内看板に出くわします。

野宮神社には京都でも有数の観光スポット「竹林の小路」があることで有名です。

しかし、野宮神社に至るまでの竹林を竹林の小路と勘違いしている人も多いようで、そんな方は野宮神社について直ぐ、若しくは神社に着く前に引き返してしまうそうです。

    <これは”至るまでの竹林”>

この記事を読まれた方は、「本物の竹林の小路」を見逃さないためにもUターンせずに野宮神社まで進みましょう!

竹林の小路に向かう途中にあるのが野宮神社です。

縁結びのご利益がある神社として知られ、また、「源氏物語」において光源氏と六条の御息所の最後の別れ、という重大なシーンの舞台となったことでも有名です。

源氏物語を読んでおくとより野宮神社に来たときに感慨深いものを味わえるかもしれません。

また、本殿の北側に位置する苔庭は大変美しいため是非とも見ておくことをお勧めします。雨の降った後はさらに美しさが倍増しますので必見です。




竹林の小路

京都観光において代表格とも言えるスポット「竹林の小路」。

野宮神社を過ぎると直ぐに見えてきます。

数万本と言う膨大な数の竹が生い茂っており、その竹林を張り巡るように小路が存在しています。

夏場には風が吹くとサラサラと音を立てて竹がゆれ、まるで平安時代にタイムスリップしたような感覚を覚えます。

   <こちらが本物の”竹林の小路”>

人気スポットのため観光客が多い竹林の小道ですが観光用の人力車に乗ればスムーズに且つ濃度の高い散策ができることでしょう。

人力車を引っ張ってくれる車夫の方々はエリア観光のエキスパートでもあり歴史的な背景を交えながら面白おかしく解説してくれたり、どの観光雑誌にも載っていないようなスポットや観光情報を知っていたりもします。

ぜひとも人力車を利用することをおすすめします。

車夫さん・人力車との記念撮影も忘れないようにしましょう。

常寂光寺

竹林の小路を超え10分程歩くと常寂光寺が見えてきます。

竹林の小路での興奮が続いているためさほど歩くのは苦にならないでしょう。

常寂光寺は山々に囲まれ、また塀を造っていないため新緑・紅葉の時期には自然との調和が楽しめると大人気のスポットです。

他の時期に訪れた方もそのひっそり静まり返った佇まいに魅了されてしまうことが多いのだとか。

落柿舎

常寂光寺で静かなひと時を過ごしたら歩いて2分ほどにある落柿舎へと向かいましょう。

どこかで名前は聞いたことがあると言う方が多いと思いますが、松尾芭蕉が「嵯峨日記」を著した場所として有名です。

常寂光寺と同じくこちらも静かな佇まいで門前の柿の木が独特の雰囲気を醸し出しています。

古くからの日本文化ならではの少々寂しい様な風情を感じられるスポットとなっており、それがより、静かな佇まいを醸し出しています。

まとめ

今回ご紹介したコースはゆっくり見て回っても4時間ほど、素早く回れば3時間足らずで回りきることも可能なおすすめルートです。

そのためちょっとランチタイムを挟む等すると立派な半日観光コースとなります。

他にもたくさん見ておきたい名所が多い京都で、1つのスポット観光に丸一日かけるのは、と仰る方。京都嵐山に旅行に行かれることがあれば是非参考にして頂ければと思います。

では、また。




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