成人式の着物は人気の色や柄からご自身に合ったものを選びましょう。

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~今回は成人式の着物のお話です~

成人式を間近に控えた年齢になると、着物展示会や着物レンタルショップに下見に行ったりして、徐々に準備をはじめる方が増えてきます。

人生に一度の成人式ですから、どうせなら自分が納得のいく格好をしたいと思いますよね。

しかし、着物展示会などでは沢山の種類の着物が並んでいて、あれも良いこれも良いと目移りしてしまいます。

そこで、近年人気の着物の色や柄、そして都内にある人気着物レンタル店などを紹介していこうと思います。




成人式で人気な着物の色

王道だが晴れやかさは随一「赤」

王道の中の王道がです。

赤は、魔よけの効果がある色とされているため、日本では昔からお祝い事には赤色のものが好まれました。

そのため、赤色のものを選ぶだけで晴れやかな雰囲気を漂わせることが出来ます。

また、「色の割合」で雰囲気を変えやすいことも特徴で、着物全体で赤色の割合が多い場合は「個性が強く印象的」になり、逆に赤色の割合を少なくして柄の色などを多くすると「おとなしい上品な雰囲気」になります。

また赤色の一種「朱色」は「若いときに着る色」です。

大人が朱色の着物を着た場合にはちょっとちぐはぐな感じになってしまうため、若いうちに思う存分朱色の着物を着こなしておくのもおすすめです。

色合いで印象が変わる「ピンク」

赤色と一くくりにされることも多々ありますが、特に濃いピンクの場合には「女の子らしさ」を前面に押し出した色となります。

やはりピンクは「女の子」という印象が強く、華やかでかわいらしい雰囲気となります。

といってもピンクの中でも様々な色合いがあり、濃いピンクの場合には前述したように「女の子らしさ」が強めに出ますが、淡いピンクの場合には「おしとやか」な雰囲気が加わるため、年配の女性にも好印象で結婚式などの場で着ると一目おかれることも多いです。

アダルティな雰囲気を醸し出す「黒」

礼装としてよく知られているは全体的にしゅっとした印象になりシックな雰囲気を醸し出してくれます。

しかし中には「喪服」のイメージで敬遠する方もいるそうですが、黒色は他の色に比べ「絵柄を引き立ててくれる」効果が強いため、喪服とは違いしっかりと華やかな雰囲気を演出してくれます。

引用:http://www.photorevo.net/enjoy/510/

また、黒色は「収縮色」です。要するに「着やせ」することが出来ます。

最近の若い女性はボディラインを大変気にするため、この着やせ効果を狙って黒の着物を選ぶ方も多いそうです。

色白に良く映え高貴な雰囲気漂う「紫」

何百年も前から「紫」と言う色は大変高貴な色とされ、貴族などが好んで使っていました。

白色系の色との相性が大変いいため、色白の人が着ると大変絵になるといわれています。

着こなしが難しいと言われる節もありますが、濃い紫色の場合黒色と同じような組み合わせで使用できるため、意外と万能な色なんです。

引用:https://item.rakuten.co.jp/e-kimono-rental/3s245-1/

また、紫色は「古臭い・古典的」といった印象が強いとされていますが、そんな場合には「モダン柄」の着物を選べばそんな雰囲気を払拭できます。

成人式の着物の人気柄

成人式の着物に使われている模様には大きく分けて「古典柄」と「モダン柄」の二種類があります。

古典柄は伝統や縁起に重点を置いた模様や文様のことで、古風または純和風な雰囲気になるといわれており、和好きな方からは絶大な人気を誇ります。

逆にモダン柄はその年々のトレンドを踏まえた色・柄使いのことで、現代風な雰囲気になるため最近はこちらも方がかなり人気が高くなっています。

そこで、人気が高いモダン柄の中でも特に人気の高い柄を紹介していきます。

どんな着物にも馴染む「桜」

日本の象徴といってもいいほどの人気を誇っている柄が「桜」です。

日本置物で一番よく使われている柄とも言われ、花びらの色の濃さやあわせる着物の色などによって「大人の雰囲気」から「かわいらしい雰囲気」、「上品な雰囲気」など様々な雰囲気を演出できるのが特徴です。

花言葉は「優美な女性」となっており、若者が大人になってゆく成人式の舞台には大変相性がいいといえるでしょう。

風格漂う花の王「牡丹」

牡丹は元々中国が原産地で、「花の王」とも呼ばれるほど高貴な花です。

花言葉も「風格・高貴」であることからも大事にされてきたことが分かりますね。

日本に渡ってきてからも漆器や家具などに描かれ、雛人形の装飾にも牡丹の文様が描かれていたりします。

また、牡丹は暗めの色に良く映えるといわれているため、黒や紫の着物に描かれることが多いようです。

存在感と色彩の豊富さが売り「バラ」

バラはどちらかというと西洋のイメージがありますが、着物の柄としても数多く描かれています。

その特徴は存在感と色彩

バラは大変華やかなイメージがあり、柄の中でも主役として描かれる事が多く、色彩も赤・ピンク・白・紫・水色等と種類が多く、どんな色の着物にも合わせやすいのです。

花言葉も色の数だけあると言われており、例えば赤は「温かい心」、ピンクは「上品」、紫は「気品」、白は「清純」など、どれも成人式などの晴れやかな舞台にふさわしいものとなっています。




都内にある人気着物レンタル店

最近は着物を購入するより、レンタル店で借りることの方が人気になってきています。

しかし、都内にはいくつものレンタル店があります。

そこで、その中でも特におすすめなレンタル店を紹介したいと思います。

着物レンタル あき

渋谷・池袋・銀座・横浜に店舗があり大変アクセスがしやすいお店です。

着物の生地が大変上質だと評判で、大きめのサイズや小さめのサイズの品揃えもあり、どんな方でも安心して利用することが出来ます。

フルセットでのレンタルが可能なほか、着付けを無料でしてくれるなどお得な要素もあります。

引用:https://kr-aki.co.jp/user_data/seijin

サービスも、写真撮影やヘアメイクはもちろん、出張着付けなども行っており、様々なニーズにこたえてくれるベテランのお店です。

公式サイト:https://kr-aki.co.jp/

ジョイフル恵利

渋谷や池袋を中心に展開しているお店なのですが、その特徴はなんと言っても「安さ」と「品揃えの豊富さ」

大抵のお店では「安いと品揃えが悪い」とか「品揃えはいいけど高い」といった場合がほとんどです。

しかしこちらのお店は6万着以上もの着物を取り揃えているんだそう。

引用:https://furisode.joyful-eli.com/monthly/index.html

しかもフルセットのレンタルのお値段が9800円~というかなりリーズナブルな価格となっており、かなりお得に着物をレンタルすることが出来てしまいます。

まとめ

着物には色や柄などの組み合わせが大変多く、自分に合う組み合わせを見つけるのは一苦労です。

しかし、それぞれの色や柄には今回紹介したような特徴や傾向がありますので、是非皆さんが着物を選ぶ際に参考にしていただければなと思います。

ではまた。




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