受験生の親御さん必見!合格のための食事と栄養素

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

~今回は受験生の為の食事と栄養についてのお話です~

こんにちは!らいふれんどです。

受験生の皆さん、親御さん、受験勉強とそのサポート、お疲れ様です!

試験の日が近づくにつれて、緊張も徐々に高まっていることと思います。

いろいろなことにピリピリもする時期。

ちょっとした家族の咳やクシャミに神経質になったり。

受験は一にも二にも体調管理、体が資本ですもんね。

そんな頑張っているお子さんの傍らで「勉強を代わってやることはできないから…」と、食事面でのサポートに力を入れている親御さんも多いのではないでしょうか?

勉強と食事、ここには深いつながりがあります。

お子さんをサポートする親御さんをサポート!ということで、受験生の食事と栄養についてまとめてみました。

お役に立てばうれしいです。




受験生の日々の食事

基本中の基本は「栄養バランスのとれた」食事です。

栄養バランスのとれた食事とは、タンパク質・脂質・炭水化物の三大栄養素に無機質(カルシウムや鉄)・ビタミンを加えた五大栄養素がバランスよく含まれている食事のこと。

とは言え、献立作りは大変ですよね。

しっかり食事を見直したい、という方は、農林水産省の「食事バランスガイド」がオススメ。

引用:http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/

何を、どれだけ食べればいいのか、どういった組み合わせにすればいいのかがイラストで分かりやすく示されています。

栄養バランスのとれた食事は、しっかりとした体を作ります。

もちろん、風邪やインフルエンザを予防するための抵抗力・免疫力も高めてくれます。

もし感染症にかかってしまった時でも、症状を悪化させるのは栄養不足だったりするので、普段から栄養をバランスよく摂取することは受験生にとって、とても重要なことなのです。

また、食事の取り方も意識してみて下さい。

毎日必ず、朝食は取るように。

効率よく勉強するために、朝食は必須。

実は寝ている間もカロリーを消費しているので、朝にはエネルギーはすっからかんになっているんですよ。

ただ元気が出ないというだけではなく、朝食を抜くことによるダメージは意外と大きいもの、気を付けましょう。

それと「精がつくように」と油ギッシュなメニューを選びたくなりますが、ほどほどに。

ただでさえ受験勉強でストレスがかかっている体ですから、消化不良は体調不良の元です。

さらに、胃腸に負担が掛かる食事は睡眠の質を悪くしてしまうことが分かっています。

消化の良い食事で、受験生の体と睡眠を守ってあげて下さい。




受験生が摂るべき栄養素

<糖質>

脳を働かせるエネルギー源って、ブドウ糖のみということ、知っていますか?

脳は他の臓器と違い、ブドウ糖以外のものをエネルギー源としません。

なので、ブドウ糖が不足すると…言わずもがな、ですね。

そのブドウ糖はどこからやって来るかと言うと、食事の中の炭水化物です。

炭水化物は体内で分解・消化され、最終的にブドウ糖となります。

炭水化物とは皆さんもご存知の通り、ごはんやパン・麺類といった主食になるもののこと。

脳のためにも、しっかり主食をとりましょう。

糖質制限ダイエットをしている子もいるかもしれませんが、受験生にとってはあまりオススメできる方法ではありません。

<カルシウム>

精神を安定させ、集中力を高める効果があります。

受験前のピリピリやイライラを和らげてもくれるので、受験生はカルシウム不足に気を付けたいところです。

また、マグネシウムを一緒に摂るとお互いの吸収を助け合うことが分かっています。

「カルシウム:マグネシウム=2:1」の理想的な割合を覚えておきましょう。

<ビタミン類>

ビタミンCを摂取して、免疫力をアップさせて風邪予防!

という効果の他にも、受験生が積極的に摂りたいビタミンがあります。

脳を活性化してくれるビタミンB群です。

中でも、ビタミンB1は、体内で糖質をブドウ糖に分解する酵素の働きを助けてくれます。

ブドウ糖は脳のエネルギー源ですから、ビタミンB1も不足しないようにしたいですね。

そして、B1を含むビタミンB6・B9(葉酸)・B12には脳や神経の働きを正常に保つ働きがあるため、記憶力や学習能力を高める効果があるとされています。

プラス、疲労回復の効果もあり、やる気の源にも。

受験生に必須のビタミンと言えるでしょう。

<DHA>

頭をよくする栄養素として有名になりました。

DHAことドコサヘキサエン酸は、実は私たちの脳、特に学習と記憶を司る「海馬」に多く存在しています。

DHAが脳の中で増えるということはこの海馬が活性化するということになり、記憶力や学習能力のアップにつながるのです。

また、DHAの増加は脳内の情報伝達をスムーズにすることも分かっています。

しかし体内で作り出すことができないので、青魚やマグロなどから上手に摂取するのがベストです。

まとめ

食事は本当に体作りの基本ですよね。

受験は親御さんの負担も相当なものだと思いますが、ぜひ、食事面のサポートを手厚くしてあげて下さい。

合格をお祈りしています。

では。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする