受験生の睡眠は時間ではなく”質”。合格のための理想の眠り方ご紹介。

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~今回は受験生の理想の睡眠のお話です~

こんにちは!らいふれんどです。

受験生の皆さん、毎日、受験勉強お疲れ様です。

夜はきちんと眠れていますか?

そして親御さん、お子さんの睡眠についてチェックできていますか?

勉強の成果は必ずしも取り組んだ時間に比例するものではありません。

たくさん勉強したいからと言って徹夜をしても、次の日グッタリで結局「逆効果だった…」なんていうこともよくあること。

無理をしたり、ダラダラ机に向かうだけだったりする勉強は、ほとんど身にならないと言えるでしょう。

睡眠をきちんと確保した上での勉強が、何より理想的なのです!

…とは言え、普段通りの生活リズムでいいのか、本当に寝てしまって大丈夫なのか、不安になりますよね。

ということで、受験生が知っておきたい理想の睡眠に関する情報をまとめてみました。

必ずしも睡眠時間を増やせばいいというものではないんです。「嘘でしょー」と思うようなことでも、取り入れてみると、うれしい変化を感じることがあるかもしれませんよ~。




質の良い睡眠とは?

ただ寝る時間を増やせばOKというワケではなく、重要なのは量よりも「質です。

睡眠はご存知の通り、健康状態にも非常に影響します。

受験生は健康第一ですから、体調管理のひとつとして、睡眠も見直すことも有効なのです。

質の良い睡眠とは、ズバリ「すっと寝付けて、ぐっすり眠れて、すっきり起きられる」睡眠のこと。

起きた時「あ~よく寝た~」と感じられれば、それは良質な睡眠がとれた証です。

そして、質の良い睡眠は、前の日の疲労やストレスをリセットし、次の日のパフォーマンスを格段に上げることが分かっています。

試験本番まで勉強と緊張が続く受験生にとって、必要不可欠なものと言えるのではないでしょうか。

質の良い睡眠をとるためには?

人間の眠りは、浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」を繰り返しています。

大体、一晩に約90分ずつ、4~5回、繰り返すそうです。

この中で最も深く眠ることができるのが、サイクルの最初の1~2回とされています。

つまり、入眠直後に最も深いレベルのノンレム睡眠となるため、寝始めて約3時間くらいの間に脳がしっかり休まるということなのです。

この寝始めの深い睡眠がカギ。

深く眠れて休まる=よく寝た~となる=質の良い睡眠に。

受験生はばっちり押さえておきたいところ…と言われても、眠りをコントロールするなんて難しすぎますよね?

そこで、質の良い睡眠のために、起きている間にできることがあります。

○食事は寝る2~3時間前に済ませる

消化のために胃腸が動いている状態で寝ると、質の良い睡眠は得られません。

かと言って空腹の状態も良くないので、もしお腹が空いて寝られないという時は、うどんやおかゆなど消化の良いものを選びましょう。

○カフェインはほどほどに

エナジードリンクの多量摂取は厳禁ですよ。

○お風呂に入るならぬるめの温度で

冬なので熱いお風呂に入りたい気持ちは分かりますが、体温が上がると寝付きにくくなってしまいます。

○朝起きてすぐ日光を浴びる→そしてすぐ朝食をとる

体内リズムを整え、睡眠促進ホルモンと言われるメラトニンを夜にたくさん分泌させるためです。

○寝具類や寝室を自分好み&心地よくする

受験生は常にストレスにさらされている状態です。

なかなかすんなり寝られないこともあるでしょう。

リラックスして眠るためにも、心地いい環境作りが大切。

お気に入りグッズに囲まれたり、ベッドや枕を体に合ったものにしたり。

ぜひ、親御さんも協力してあげて下さい。

適度な室温・暗さも本人に合わせて。

○寝る前のテレビやスマホは控える

スマホは今や中高生の必携アイテムですが、寝る前スマホをやめるだけでも、かなり効果的だそうです。

少しずつでも実践していきたいですね。




睡眠と記憶について

受験生が質の良い睡眠をとるべきと言われている理由は、疲労回復だけではありません。

そこには「睡眠と記憶」が関係しています。

実は人間は、寝ている間に記憶を整理することが医学的に判明しているのです。

必要な情報を取捨選択したり、それぞれの記憶をつなげたり、索引を付けたり。

受験生的に言えば、日中に勉強したことが記憶として定着するのは睡眠中となるワケです。

受験勉強は覚えることがいっぱいですよね。

そんな時こそ、睡眠!寝ましょう!

ぎゅうぎゅうに詰め込むより寝た方が暗記が捗る、なんて信じられないかもしれませんが、人間の体のメカニズムから考えれば非常に理に適った方法とされています。

逆に睡眠不足は、忘れっぽくなり、折角勉強したことや覚えたことが定着しないことも。

レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルがきちんとあって、時間も長すぎず短すぎない良質な睡眠が、記憶には何より。

頑張った勉強、頑張って覚えたことを、睡眠でしっかり脳に固定し、試験で発揮したいですね。

理想の睡眠時間は?

前述したレム睡眠とノンレム睡眠の周期が約90分であること、できるだけレム睡眠時に起床すべきことから、理想の睡眠時間は大体6~7時間半と言われています。

でも受験生は何かと忙しいもの。

この時間にこだわりすぎずとも、最低5時間は寝るように心がけてみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

追い込みも大事ですが、体調を崩してしまったり、効率を下げてしまっては元も子もありません。

自分に最適な生活リズム&眠りが見つかりますように…。

では、また。




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