中学受験・高校受験・大学受験~それぞれの勉強の仕方。

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~今回は受験勉強の仕方・中学、高校、大学受験それぞれのご紹介です~

こんにちは!らいふれんどです。

いよいよ受験シーズン、ドキドキの試験本番の日が近づいてきていることと思います。誰もが通る道とは言え、どうしたって緊張しますし、焦ったりもしますよね。

受験生にとって、心の不安定は禁物。

でも、その焦り、掘り下げてみると「受験勉強の仕方が分からない不安」だったりしませんか?

図星だったとしても大丈夫!

受験勉強、どうしたらいいか分からないという受験生は意外といるんですよ。普段の学校のテストと違って、試験範囲が分からない&広すぎるので。

そこで、受験勉強の仕方を紹介します。

中学受験・高校受験・大学受験別にしてみました。




中学受験の勉強の仕方

中学受験に挑むのは、小学6年生、11歳か12歳です。

身の回りのことも一人でできる歳だし、受験することも自分の意志で決めたし…と親は思ってしまいますが、まだまだ子どもといった年齢です。

志望校を絞ることも、親のアドバイスなしではなかなか難しいはず。

受験勉強も親のサポートが大きく影響するでしょう。

中学受験は親子・二人三脚の受験であると言えます。

また、高校受験とは比べ物にならないほどの倍率になる学校もあります。

そして、同級生みんなが受験生となり、周りがほぼ受験ムードとなる高校受験と違い、同級生の中でひとりぼっちの受験となる可能性もあります。

中学受験は過酷そのもの、子どもにかかるプレッシャーや負担は親の比ではありません。

だからこその、親のサポート・二人三脚です。

<学校と塾の勉強の両立>

中学受験に欠かせないものが、塾通い。

受験勉強が本格化してくると、正直、学校での勉強が時間のムダに思えてくる…なんてことも。

こればっかりはご家庭の方針にゆだねるしかありません。

ただ、あまりに小学校で過ごす時間をおろそかにすると、中学校に入学してからの学校での勉強に支障が出てしまう気もします。

合格の先も続く、本人の人生をしっかり見据えた勉強の仕方を。

<間違いは徹底的に見直す>

小学生のほとんどは、丸付けを終わらせた時点で満足してしまうそうです。

これではまた同じ間違いをしてしまう可能性がありますね。

もうワンステップ上がるには、間違いを徹底的に見直しましょう。

親子で取り組むとさらに効果的です。

「どこで間違えたのか」は「自分が何を分かっていないのか」の理解につながります。

小学生にはこれがなかなか難しいので、丸付けのその先を徹底させましょう。

<親子で勉強>

中学受験の家庭学習は「親子で取り組む」が基本と言っても過言ではありません。

課題を終えた後のフォローだけでなく、勉強している最中に声かけすることも必要です。

また、暗記モノであれば、親子で確認し合ったり、クイズ形式で工夫したりすることもレベルアップにつながります。

中学受験の受験勉強は、親のかかわり方次第で、結果がまるで違ってきます。

高校受験の勉強の仕方

中学受験と比べれば、親のサポートは主に「子どもの応援」になります。

思春期の子どもを前にイライラも募るでしょうが、まずは見守ってあげて下さい。

そして、食事などの生活面、息抜きなどの精神面のサポートを手厚くしてあげてほしいと思います。

その分、受験生本人は、人生で初めての受験に、自分自身と戦いながら責任を持って挑みましょう!

<学校の勉強を最優先に>

高校受験の受験勉強のポイントは、学校の勉強が第一。

塾に通っていれば何も問題ナシというワケではないのです。

なぜなら「内申点」があるから。

ズバリ、内申点は合否に影響します。

試験の成績が良くても内申点が…なんていうのは非常にもったいないこと。

提出物や生活態度など、普段から当たり前のことを当たり前にすることが大切です。

また、高校受験の対策にベストなのは、学校の教科書であると言われています。

教科書の内容をしっかり理解することが、合格のもと。

わからなかった部分は放置せず、できるだけすぐに復習して下さい。

<過去問を解く>

教科書とともに、高校受験の受験勉強にマストなのが過去問です。

教科書と過去問さえあれば高校受験は乗り切れる、という人もいます。

過去問を解くことは、入試のシミュレーションになります。

何事も経験というように、過去問を解いたか解いていないかは大違いなのです。

そして、志望校の出題傾向も、自分の苦手箇所も一目瞭然。

過去問はマストです。

少なくとも2~5年分は解いた方がいいそう。

夏休みくらいから目を通すだけでも、受験勉強が変わってきますよ。

もし過去問で解けない問題があったとしても、焦らず「今から解けるようにしよう」と、前向きに捉えることが大切です。




大学受験の受験勉強

大学受験ともなれば、もう本人の戦いです。

大学受験の先には、また就職活動が待っていますし、全てを自分で切り開いていかなければ後悔することにもなってしまいます。

親御さんはお子さんを信じましょう。

<とにかく分析する>

17歳、18歳ともなればもう思考力は大人、自分で考え、自分で判断できるはずです。

大学受験の受験勉強も分析しまくることがオススメ。

まずは自分のことを分析してみて下さい。

自分はどういう性格なのか、どういうことが得意で、どういうことが苦手なのか。

このことは、やる気の維持や効率的な受験勉強につながっていきます。

また、取り組むべき問題集についても、まずは分析。

さくっと解ける問題がたくさんあるのか、じっくり解く問題が多いのか…。

それを自分の性格とかけ合わせれば、自然と自分に適したアイテムを選ぶことができます。

間違った問題も、模試の結果も、必ず分析して、フィードバック。

分析グセは受験勉強に非常に有効です。

<過去問を解く>

高校受験と同様、過去問を制する者が大学受験を制する、なんて言われていたりもします。

過去問で試験に慣れておくことも重要ですが「出題傾向を掴むこと」と「自分の実力を知ること」がポイント。

<赤本を活用する>

過去問を集めた赤本もバリバリ活用しましょう!

赤本が役に立ったという合格者の声を聞くと「傾向と対策を熟読した」、「自分の苦手部分を把握した」といったコメントも多数。

受験勉強の最後の総仕上げとして赤本を解く受験生が多いですが、解けなくてもOKなので、夏休みには一度目を通すのがいいそうです。

早め早めに志望校を分析ですよ。

まとめ

中・高・大と受験のステージごとに、ふさわしい勉強法は変わってくるんですね。

少しでも、受験生や親御さんの不安が和らげば幸いです。

試験、頑張って下さい!

笑顔で春を迎えられますように。

では。




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