大阪万博2025年開催決定!テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」

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2025年の万博開催地が大阪に決定しました!!

お笑い芸人のダウンタウンもアンバサダーを務めてかなり力を入れていましたが、ついに!です。実に55年ぶりの大阪開催、実に感慨深いものがあります。

こんにちは!らいふれんどです。

関西在住の管理人にとっては、万博といえば「太陽の塔」、大阪と国際社会を結びつける1つのシンボルなんですね。

2回目の開催地は広大な敷地のある人工島の「夢州」となりました。

今回は2025年開催の大阪万博について、テーマや開催場所、開催経緯、開催スケジュールなどをじっくりとご紹介したいと思います。




大阪万博2025のテーマや開催場所は?

日本で大きな万博として開催されるのは、2005年の愛知万博以来20年ぶりになりますが、大阪では1970年にも開催されていたのをご存知でしたでしょうか。

そうすると、実に55年ぶりの大阪での開催となります。

大阪万博2025のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」

サブテーマ「多様で心身ともに健康な生き方」、「持続可能な社会・経済システム」となっています。

テーマを見ると健康を意識した感じですがコンセプトが「未来社会の実験場」となっていて、いろいろと体験ができるような開催を目指しています。

最近、話題になっている人工知能(AI)や仮想現実(VR)が開催までにはさらに進化しているのではないでしょうかね。

開催場所は大阪港にある人工島の夢洲で、現在はコンテナターミナルが2つありますがほとんどが空き地になっています。

想定来場者数は約2800万人、経済波及効果は約2兆円とされていて、大阪の経済効果を考えると大規模なプロジェクトで、超高齢社会の健康に関するテーマとそれにマッチする技術などが見どころになっています。

大阪開催決定の経緯は?

そもそも万博を大阪で2025年に開催しようとしたのは、2014年に「大阪府日本万国博覧会記念公園運営審議会」という会合で、大阪府・市の特別顧問だった作家の堺屋太一さんが、1970年の万博の時の会場だった大阪吹田市にある万博記念公園を再利用して招致しようと発言したことがきっかけだったようです。

当時の大阪府知事や市長なども、1970年の万博開催が大阪の都市整備につながった歴史を再びということで、「国際博覧会大阪誘致構想検討会」を発足し、大阪経済の活気の起爆剤としての開催に向けて動き始めたそうです。

ところで、検討会での開催場所の候補地がいくつかあったのをご存知でしょうか?

元々は万博記念公園の再利用案だったのですが、協議が進むにつれ、彩都東部+万博記念公園、服部緑地、花博記念公園鶴見緑地、舞洲、大泉緑地、りんくう公園+りんくうタウンの6ヶ所が候補地となりました。

しかし、前述の夢洲に空き地が多いことからここが追加され、最終的に夢洲に決定しました。

夢洲は統合型リゾート、いわゆるIRの建設構想の土地でしたが万博との相乗効果もありそうですね。

大阪府知事は国への協力要請などを行い誘致委員会を発足し、多方にわたり宣伝をしていきました。

そして、運命の2018年11月25日未明に大阪に決定しました。

ちなみに他に2025年の万博で立候補していた開催地は、大阪の他にロシアのエカテリンブルクとアゼルバイジャンのバクーで、1回目の投票で大阪は1位、ロシアとの決選投票で156票のうち過半数の92票を獲得しました。

東京オリンピックもそうですが誘致するためにはたいへんな苦労があったかと思います。




大阪万博2025のスケジュールや入場料は?見どころは?

大阪万博の開催は、2025年5月3日(土)~11月3日(月)の185日間およそ半年にわたって行われるスケジュールになっています。

「大阪万博にぜひ行ってみたい!」という人は入場料がいくらなのか気になりますよね。

まだ正式には発表されていませんが2017年の政府提案書で当日券は大人4800円とされていました。

参考ですが、2005年の愛知万博での当日券の入場料は(18歳~65歳未満)4600円、12歳~18歳未満2500円、12歳未満1500円、4歳未満無料、65歳以上3700円となっていました。

2015年に行われたミラノ万博は大人39ユーロ(当時で約5300円)でしたので、政府提案書と考えると5000円前後と見ていいのではないでしょうか。

愛知万博では夜間チケットとして17時以降に入場すると大人で50%の割引率などもありましたので、同様のサービスがあればデートスポットとして利用してもいいかもしれませんね!

2015年のミラノ万博では日本館はかなりの人気で、開催期間中は来場者200万人を突破しており、入館までに何時間も待つ行列が出来たそうです。

「行列嫌いのイタリア人を並ばせた!」と現地で報道されるほどで、日本情緒と科学技術の絶妙なバランスと称賛されました。

2025年の大阪万博では会場内を5ヶ所に「空(くう)」という広場を設置して「拡張現実」や「複合現実」の技術を駆使した展示やイベントが行われます。

引用:https://www.expo2025-osaka-japan.jp/overview/

拡張現実はポケモンGoのような現実にデジタル表示をさせるもので、複合現実は拡張現実をさらに発展させたものです。

まだ開催まで時間がありますので、現実とデジタルの進化はさらにもう一段階上に行くことは間違いありません。科学技術と日本文化の融合が見どころではないでしょうか。

まとめ

2025年大阪万博開催決定!にいたる経緯やテーマ、開催場所、開催スケジュール等についてご紹介しました。

ちなみに、近年、訪日外国人が年々増加していますが、大阪も人気の観光地の1つになっています。

2025年の大阪万博が、観光地としての日本にさらに拍車をかけるような、世界がアッと驚くようなものになってほしいですね。

楽しみに待ちましょう!

では。




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