鈴木亜由子のマラソンフォームが凄い!かわいい愛用シューズや練習方法は?

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陸上の鈴木亜由子選手といえば、かわいいルックと名大卒頭脳明晰で才色兼備なアスリートとして有名ですよね。

レースで彼女が紹介された時等一番の声援があがり、今や女子陸上界では最も人気があります。

実力も折り紙つきで、マラソンを走る独特のフォームが特徴的です。

そんな鈴木選手について、いったいどんな練習をしているのか、愛用シューズは?、などなどいろいろと調べてみました。

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鈴木亜由子選手のプロフィールと主な戦績

生年月日 1991年10月8日

出身地 愛知県豊橋市

身長 154cm

体重 38kg

経歴 愛知県立時習館高校―名古屋大学―日本郵政グループ

これらが彼女の主なプロフィールです。プロフィールから見ると彼女は小柄である事と、陸上ではなく学業の名門校の出身である事が特徴です。

経歴を詳しく見ると、小学校2年の時に豊橋陸上クラブで陸上を始め、中学校では800m、1500mで全国優勝、中学校3年の時に出場した記録会では大学女子駅伝の名門、名城大学のレギュラークラス全員に先着した程で「スーパー中学生」とも呼ばれていました。

高校進学後は2度の疲労骨折、手術を経験する程の挫折を味わっています。

それでも3年のインターハイ女子3000mで8位入賞。

その時の優勝者が同じ豊橋市出身で豊川高校の伊沢菜々花選手(現ユニバーサルエンターテインメント)。

名古屋大学に進学してからは、2,3年で日本インカレ女子5000mを連覇、4年ではユニバーシアード女子5000mで銀メダル、女子10000mで金メダルを獲得。

日本郵政入社後は、2015年、2017年の世界選手権、2016年のリオデジャネイロオリンピックで日本代表に選出、チームとしても2016年のクイーンズ駅伝で日本郵政、2016年、2019年の全日本都道府県対抗女子駅伝で愛知県チームの優勝に貢献。

栄光もあれば挫折もありです。

鈴木亜由子選手の特徴的なフォームがマラソン向けに改善!

鈴木亜由子選手のフォームは非常に特徴的です。

クイズ番組みたいに顔とユニフォームをモザイクで隠して、走り方を見てこれは誰でしょう?と言う問題が出たらすぐに分かってしまう程です。

彼女の走りの大きな特徴はとにかく速い足の回転と身体全体を使った大きなフォームです。

その走り方は中学校いや、豊橋陸上クラブ時代の小学生の頃から全く変わっていないと言います。

一見理想的に見える彼女の走りですが、その分脚への負荷が大きく、高校時代に2度の疲労骨折を経験する等、故障も多い。いわば両刃の剣です。

そんな鈴木選手のフォームがマラソン挑戦によって改善されてきたように見えてきました。同じ10kmを走った2016年、2019年の都道府県対抗女子駅伝で比較してみましょう。

<2016年全国都道府県対抗女子駅伝>

<2019年全国都道府県対抗女子駅伝>

従来の上下動のあった走り方から、上下動の少ない走り方になっています。

上下動の少ない走り方によって脚への負担や走りのロスが少なくなって42.195kmに対応してきています。

まさにマラソン向けのフォームに進化してきたのです。

元来の速い脚の回転に上下動少ない走り方が加わって、最近のスピードマラソンに適した走り方になっているようです。

その成果として、初マラソンだった北海道マラソン優勝と、今年の丸亀ハーフマラソンで日本歴代3位のタイムを出してきています。

そんな彼女の走りの真骨頂が見える9月のMGCが今から楽しみです。




才色兼備の鈴木亜由子選手に彼氏はいるのか?

鈴木亜由子選手と言えば、実力もさることながら、黒髪でショートカットの自然な美貌に名古屋大学出身で頭脳明晰。

まさしく才色兼備で非の打ち所のない女性です。

そんな彼女を男どもがほっておく訳がないですよね。

鈴木亜由子選手の彼氏はどんな人なのか?

でも、残念ながらそのあたりの詳しい情報は伝わってこないですね。

同じ豊橋市出身で時習館高校の同級生である山本修平選手(トヨタ自動車)と付き合っているのではないかとも言われていて、実際に増田明美さんが2人をくっつけようとした事もあるそうですが、どうやら山本選手には別の彼女がいるようです。

いずれにせよ今はそんな鈴木選手をそっと見守ってあげたいです。

鈴木亜由子選手の愛用シューズは?

鈴木選手の使用しているシューズは以前はASICSを使用していたようですが、最近はNIKEのNIKE Vaporfly 4%を使用しているようです。

北海道マラソンでは黒を履き、2019年の都道府県女子駅伝や丸亀ハーフマラソンでは赤を履いているようです。

鈴木選手も最近流行りの厚底を履くようになってきたのか?

それともマラソンを意識してのことなのか?

2017年のNYCマラソン女子優勝者のシャーレン・フランガンさんは「NIKE Vaporfly 4%を使用すると、レースを走った後の疲労感がとても少ない」と言っています。

そうなると、陸上人生で度重なる故障に苦しめられてきた彼女がそれを選ぶのは自然な流れでしょう。

鈴木亜由子選手の練習方法の系譜

鈴木選手は小学校の時に豊橋陸上クラブで陸上を始め、中学校では学校に陸上部がなかった為にバスケットボール部でバスケをやりながら豊橋陸上クラブで陸上を続けています。

そして、地元の進学校である時習館高校では、陸上1本に絞り、名古屋大学を経て、陸上では新生だった日本郵政グループに入社して現在に至っています。

特徴的なのは陸上の名門と言われたチームにあまり縁がない事です。

それでは、その練習方法を経歴にそって見ていきましょう。

陸上の名門校を避けて地元の進学校に入った理由と故障時のリハビリ練習

中学時代に陸上名門校の誘いを蹴って、進学校の時習館高校に進学した理由は、限られた時間で集中してやるのが自分に合っていると思ったからだそうです。

しかしその思いも空しく、高校時代は故障の連続。

走れない日々が続いていました。

2度の手術を受ける等、病院での生活も多かったですが、故障明けのリハビリでは近くにある本宮山を何度も登って練習していたようです。

普通の人ならそこで陸上をやめてしまうところですが、こつこつとリハビリしながら練習を続けて、インターハイ女子3000mで8位入賞の結果を残したのです。




名古屋大学では男子と一緒に練習をする

大学は国立の名古屋大学に進学。男子と一緒に練習する事で質の高い練習をする為だそうです。

名古屋大学男子長距離は東海地区ではトップ3に入るくらいの実力があり、実際に全日本大学駅伝に何度も出場しています。

そんな力のある男子の中でもまれることで強くなったようです。鈴木選手本人は、「男子のスピードをもらいながらダイナミックな動きを身につけた」とコメントしています。

その結果としてユニバーシアードで金メダルを獲得しました。

日本郵政でチームメイトと切磋琢磨する

名古屋大学卒業後は、日本郵政グループ陸上部の第1期生として入社。

ここで欠かせない存在なのが、同じ第1期生の関根花観選手。

2人で切磋琢磨することによって強くなってきました。

記憶に新しいのが2016年に名古屋で開かれた陸上日本選手権の女子10000m。最初から2人で先頭で集団を引っ張り、最後まで2人で並走していました。

同じ2016年で大逆転のイメージが強い全国都道府県対抗女子駅伝でも9区の区間賞は関根選手(東京)でした。

2018年では名古屋ウィメンズマラソンで関根選手がMGC出場権を獲得した5か月後、鈴木選手が北海道マラソンでMGCを獲得と、もはや鈴木選手にとって関根選手の存在が欠かせない程になってきました。こうなるとMGCが楽しみですね。

最後に

東京オリンピックがいよいよ来年に迫ってきました。

鈴木亜由子選手は女子マラソンでの日本代表、いやメダルも期待できます。

シドニー五輪の高橋尚子選手(岐阜県出身)、アテネ五輪の野口みずき選手(三重県出身)以来の金メダル獲得なるか?楽しみにしたいですね。

東京オリンピック女子マラソンは2020年8月2日6時スタート。

がんばれニッポン!がんばれアユコ!




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