今回ご紹介する女子アスリートは女子バレーでも屈指の可愛さを誇る石井優希選手です。
2020年東京オリンピックで期待される女子バレー中田ジャパンの代表であり、Vリーグを戦う久光製薬スプリングスを引っ張る主力選手です。
そんな石井優希選手について、ネットで話題のスパイク時の「へそちら」や、可愛い私服画像、そして高校時代の活躍ぶりや東京オリンピックに向け日本代表として奮闘する現在の状況などについてご紹介したいと思います。
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この記事で綴られていること
石井優希のプロフィールと経歴
引用:https://matome.naver.jp/odai/2138293449783130501/2138293520783436103
名前 : 石井優希(いしいゆき)
生年月日 : 1991年5月8日(現在28歳)
出身 : 岡山県倉敷市
身長 : 180㎝
体重 : 68㎏
血液型 : A型
中学 : 倉敷市立東陽中学校
高校 : 就実高校(岡山県)
所属 : 久光製薬スプリングス
ポジション : ウイングスパイカー
石井優希(ゆき)選手は岡山県倉敷市出身、1991年5月8日生まれの現在28歳です。倉敷市と言えば、俳優の藤木直人さんや前野朋哉さんなどが同郷ですね。
身長180センチ、体重68キロととてもよスタイルがよくモデルさんのような雰囲気の方です。
ママさんバレーをやっていたお母さんの影響もあり、小学校低学年のころからバレーボールを始めていたそうです。
石井選手は身近にバレーの選手がいたわけではなく、お母さんが楽しそうにバレーをしていたことからしてみようと思ったのですね。
元々才能があったのでしょう。メキメキととその才能を開花させ、故郷の岡山にある就実高校の主力選手として、春高バレーやインターハイに出場していたそうです。
三年生の時にはチームの主将も務めたそうです。
ちなみにこの就実高校では石井選手の先輩に有森裕子選手がおり、バレー以外の部活動もとても盛んな高校だそうです。
そして石井選手が18歳の時、久光製薬スプリングスの内定選手として決定したそうです。
翌年には全日本代表選手にもメンバー登録され国際戦デビューを果たしました。
石井優希のへそちらは強烈スパイクの賜物!?
石井選手はファンの間でへそちらがかわいいと話題になっています。
へそちらとは下の画像のことですね。↓↓↓
スパイクを打つ際の画像ですが、確かにユニフォームの下からおへそがのぞいていますね。
ネットで検索すれば他の選手の画像ももちろんあるんでしょうが、石井選手のへそ画像が一番多いんでしょうね。
最高到達点302センチから繰り出される強烈なスパイクの賜物でしょうが、バレーに一生懸命になっておへそが出ていることを気にせずにプレーに打ち込んでいるさまがかわいらしく、とても素敵ですね。
ちなみにネット上ではへそ出し水着画像の流出が騒がれていますが、その画像は見つけられませんでした。
石井優希の私服画像がかわいい!
スポーツ選手ですので、もちろんプレー中の姿の露出がが多いのですが、たまに見る私服姿はなんとも可愛くて新鮮ですよね。
ちなみに石井選手の私服画像がこちらです。↓↓↓
引用:http://irodori-terrace.com/athletelibrary/1883/
試合中とはまた違った雰囲気でとてもかわいいですね!
白い洋服を着て立っている女性が石井選手ですが、パンツスタイルがとてもお似合いですね。
白い洋服で、長い手足がより長く見えてスタイルの良さが際立っています。
引用:https://gossipanything.com/ishiiyuki-5413
ちなみにこちらはかわいいラフスタイル!
長岡選手など日本代表チームの仲間とのオフショットです。
以前テレビ中継で某バレーボール選手が、「バレーボール選手として身長が高いのは利点ですが、女性としては高すぎるのはあまり好ましくないですね」とおっしゃっていましたが、ここまでスタイルがいいと女性としても何の問題もないですよね!
石井優希の高校時代の活躍ぶりは?
石井選手の出身高校は地元岡山の就実高校です。
バレー以外にもバスケットボール、ソフトテニス、卓球などの競技で全国大会を制覇するなど、スポーツ活動に特化した高校だといえます。
同高校の有名どころの出身アスリートとして、元陸上長距離選手である有森裕子選手や森本友選手がいます。
バレーボール選手では、小川杏奈選手や石橋里紗選手というOGがいる高校です。
引用:http://volleyballplayer.blog.jp/archives/14028700.html
石井選手はそんなスポーツ名門高校のバレーボール部で三年間汗を流しました。
三年生の時に主将を務め、春高バレーやインターハイにも出場しましたが、優勝という目標を果たすことはできませんでした。
しかし、高校在学中に、現在も所属している久光製薬スプリングスへからのオファーを受け内定が決まっていますので、若い頃から注目を集めその才能を認められていたんですね。
石井優希の現在は?日本代表として奮闘!
石井選手は現在、新生中田ジャパンの一員として日本代表メンバーに選出されています。
石井選手のスパイクの最高到達点は3.02メートル(久光製薬スプリングス公式HP)とすごい高さです。
引用:https://youtu.be/_KkqCtoBewI
しかし、石井選手と同じポジションのアウトサイドヒッターの選手として、次世代の木村沙織とメディアから大きく取り上げられていた古賀紗理奈選手を筆頭に、新鍋理沙選手や若手有望株の黒後愛選手がいます。
これら日本代表の同僚と切磋琢磨し、レギュラー争いを繰り広げながら、石井選手は日々戦っています。
石井選手の武器として高い身長から出されるスパイクもそうですが、レシーブも武器の一つとして挙げられます。
引用:http://volleyballplayer.blog.jp/archives/14028700.html
過去にスパイク、レシーブのミスを指摘され悔しい思いをしたのか、2018年のVリーグではレシーブ賞ももらうなど、かなりの実力をつけてきたそうです。
そんな石井選手のスパイク以外のレシーブにも注目です。
まとめ
いよいよ来年に迫ってきた2020年東京オリンピック。
国全体も国民もとても楽しみにしている一大イベントだと思います。
自国開催ということもあり、代表選手の気合いの入り方も半端ないようです。
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引用:https://www.instagram.com/p/66gtK_FZ6i/?utm_source=ig_web_copy_link
そんな一大イベントの日本代表選手として努力を重ねている石井優希選手。
石井選手の武器は海外選手にも負けないような高い身長から繰り出されるスパイクの高い決定率とレシーブの正確性です。
ルックスもとてもかわいらしく、男性からも女性からもとても人気が高く、石井選手がかっこよくプレーしている姿はとても素敵ですね。
そんな石井選手がどんなプレーで私たちファンを魅了してくれるのか今からとても楽しみですね。